これまで、受注制作のソフトウェアを含む工事契約の請負契約に関する収益の計上について、工事完成基準もしくは工事進行基準のいずれかを企業判断で選択適用することが認められてきました。
日本国内の大多数の企業が工事完成基準を採用していた中、企業会計基準委員会が2007年12月27日に公表した工事契約に関する会計基準により、2009年4月1日以降に開始となる事業年度からは工事進行基準が原則として適用となることが定められました。
完成基準では同じ請負工事契約であっても、企業によって基準が異なる収益等の認識基準が適用される結果、財務諸表間の比較に支障をきたす場合がありました。また”どんぶり勘定”で済んだ完成基準は、ソフトウェア取引をグレーにしている大きな要因であると考えられていました。
工事進行基準への対応には、正確な原価見積、収益総額、開発進捗状況に対応した高度なプロジェクト管理が必要となり、以前の業界への不透明なイメージも払拭されると考えられます。
同時に工事進行基準適用はそもそもSI業界にくすぶっていた進行中のプロジェクトが管理しきれない結果の赤字プロジェクト発生や、プロジェクト要員のリソースが把握ができないといった業界ならではの経営課題解決のチャンスと言えます。
重要なのは、これまで以上に厳密なプロジェクト管理のために、現状をいかに「見える化」するかということです。
本セミナーでは、プロジェクトのコストや進捗状況をタイムリーに捉え、リアルタイム経営(経営の見える化)を実現するプロジェクト管理会計システムの構築方法についてご紹介いたします。
効果的なプロジェクト管理会計システムは個別プロジェクトの精度向上だけでなく、経営基盤構築や企業競争力向上を実現します。
■工事進行基準適用上の課題
・「工事収益総額」「工事原価総額」の信頼性をもった見積
・その見積に対する進捗度の把握
↓高度なプロジェクト管理↓
■工事進行基準適用による経営管理上の効果
・経営状況の「見える化」
・業務効率の向上、情報の一元化、
・人材リソースの「見える化」
【開催日時】2008年7月31日(木)≪追加開催決定!申込受付中≫
2008年7月24日(木)≪満員御礼≫
※7月24日は定員のため、申込を締め切らせていただきました。申し訳ございません。
【プログラム】
■15:00〜15:40 セッション1
SI業界・コンサルティング業界におけるプロジェクト管理会計/ビーブレイクシステムズ 取締役 高橋 明
SI業界・コンサルティング業界をはじめとするプロジェクト単位で動く業務の場合、プロジェクトの管理はより正確性を求められます。
つまり個別のプロジェクトの状況をリアルタイムに把握・分析することで、プロジェクトのリスクを早期に発見し、問題プロジェクトになる危険性を回避することができます。
本セッションでは、プロジェクト内で発生するコストや人員などの厳密な収支管理について、また工事進行基準適用を踏まえたプロジェクト管理会計の考え方と、効果的な構築方法についてご紹介いたします。
■15:45〜16:30 セッション2
プロジェクト管理会計システム「MA-EYES」のご紹介/ビーブレイクシステムズ 岡部 志保
リアルタイムで企業活動の様々な観点からの損益状況をグラフィカルに把握するためのプロジェクト管理会計システム「MA-EYES」をご紹介します。これまで多くの導入企業でのシステム構築のノウハウが詰め込まれた”使いやすい分かりやすい”MA-EYESの画面をご覧ください。
※MA-EYESはプロジェクトの工程管理ツールではなくリソース・コスト管理ツールとなります。
■16:30〜17:00 個別質問会
MA-EYESを操作できる端末をご用意しております。MA-EYESの快適な操作性をご自身でご確認ください。製品に詳しい担当者がおりますので、疑問に感じたことは遠慮なくご質問ください。
【受講料】無料(事前登録制)
【申込方法】FAX、WEBサイトにてお申し込みを受け付けています。
(リンク »)
【会場】ビーブレイクシステムズ セミナールーム
【主催】株式会社ビーブレイクシステムズ
このプレスリリースの付帯情報
ビーブレイクシステムズ のプレスリリース
ビーブレイクシステムズ の関連情報
-
Excelレガシーに1つの解:OSSの帳票ツール「ExCella Reports」などが公開
ビーブレイクシステムズは、JavaでExcelファイルを操作するためのオープンソースのフレームワーク「ExCella Core Version1.2」と、帳票ツール「ExCella Reports Version1.0」、データ移行支援ツール「ExCella Trans Version1.0」をリリースした。 - ビーブレイクシステムズ
- ビーブレイクシステムズ の記事一覧へ »
御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。
ZDNet Japan Essential Topic
-
バズワードの裏側みてみませんか?
SaaSにSOA、仮想化までビジネス視点からバズワードを斬ります -
工事進行基準、まだ間に合いますよ!
工事進行基準でなにが変わるのか自信をもって言えますか?
企画特集
-
インターネット上の悪意を未然に防ぐには?
ブラウザに備わったセキュリティ機能を徹底解説 -
ストレージメディア特設サイト開設
仮想化環境において最適なソリューションを! -
◆エン・ジャパン厳選求人☆毎週更新◆
不況下でも急成長の秘訣とは?注目企業の取組みも公開! -
仮想環境を実現するソリューション特集
仮想化導入時、こんなところ気にしてますか? -
今注目の「サジェスト検索」−デモ掲載中
システムのユーザビリティに革命を起こす技術とは -
【徹底対談】運用管理ツールの賢い使い方
市場背景〜仮想化管理までアナリストが解説! -
セキュリティ&ユーザ事例【SIer Club】
最新のセキュリティ情報と提案事例が満載 -
ロリポップ!がリニューアル
【第1回】創業者の家入一真氏が語る誕生秘話!! -
マネジメントの「コラム」と「コネタ」
今日のキーパーソンは誰? -
そのストレージで仮想化に対応できますか?
メリット盛りだくさんのサンのオープンストレージ製品 -
集積度も性能も、業界最高水準のブレードPC
サーバの実装技術を、シン・クライアントへ応用 -
パンデミック対策特集
2009年のパンデミック発生から再考する事業継続計画 -
SOA、BPM、SaaS −今、企業に必要なこと
ビジネス・アプリケーションの今を網羅する特設サイト -
中小企業のセキュリティリスクとは?
導入する側・される側 得するセキュリティ製品 -
ESBでIT投資の無駄を劇的に解消する
IBM IMPACT 2009を徹底レポート! -
サーバー監視・運用のコストを削減するには
エージェントレス方式を用いたパトロールクラリスで -
エンタープライズにおけるSUSEの強み
次世代データセンターの基盤は11だ。 -
サービス・ドリヴン・データセンター
コスト効果の高いデータセンター構築には? -
■ストレージ容量50%削減保証■
ネットアップによる削減保証キャンペーン実施中
ZDNet Japanからのお知らせ
- ご回答にはCNET_IDご登録が必要です。
-
11. Lock分析とWait分析
この3分間のビデオでは、アプリケーションのクリティカルセクションを分... -
12. 高度な診断
この3分間のビデオでは、Intel parallel Composerが、Intel C++コンパイ...
新着企業動向
-
文藝春秋が携帯公式サイト「Numberモバイル」開設
株式会社文藝春秋 -
無料SEO対策セミナー『SEO内製化支援セミナー』09年7月27日開催!
網羅株式会社 -
GMO-HS「アイル」、共用サーバー「Infinito」の機能を強化
〜 ディスク容量の大幅増強 や ...
GMOホスティング&セキュリティ -
クリプト便
NRIセキュアテクノロジーズ - 企業動向一覧へ»
幸い今回は弱毒性で大事には至らなかったが、まだ油断はできない。企業活動を停止すると、大きな経済的損害や社会的信用の低下を招いてしまう。
サーバやOS、アプリケーションなどの世界ではオープンソーススタンダードが市場を牽引する現在、ストレージの世界でもオープン化の流れが始まっている。 
