全社員が業務の入り口として毎日必ず利用するインターフェイスである情報基盤に課せられる役割は大きい。社員に経営上の課題や方針を周知させる有効な手段であり、問題意識を全社で共有する起点にもなるからだ。だが自社のシステムに何らかの課題を抱えていれば、会社が持つ最も重要なリソースである社員の創造力を最大限に引き出す事は困難である。
本ホワイトペーパーは、グループ3万人の従業員を擁する全日本空輸などが実際に抱えていた課題と、その解決を次世代グループウェア「インスイート・エンタープライズ」に見出す過程をまとめている。
なお実例満載であるため、資料は2部で1セットとなる。特に企業の経営層やシステム関連の担当者は、その全てに目を通し、「あの企業」のリアルな実例を知っていただきたい。
その1(本資料) 登場企業:
全日本空輸、豊田自動織機、アスクル、日本ユニシス・サプライ
その2 登場企業:
エディオン、商船三井、毎日新聞
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