株式会社SOBAプロジェクト

2011-02-08

企業概要

株式会社SOBAプロジェクトは、京都発祥の、産学官共同研究プロジェクトから生まれた次世代の双方向型ビジュアルコミュニケーション市場を開拓する企業です。
SOBAプロジェクトは、2001年京都大学を中心とした研究グループ(京都大学,東京工業大学,早稲田大学、慶應義塾大学)とオムロン株式会社の研究所による産学共同体制で発足。その後まもなくNTTコムウェア株式会社が同プロジェクトに参画し、加えて財団法人京都高度技術研究所を母体に2002年度から3年間にわたって文部科学省による業務委託を受託し、産学官共同によるSOBAプロジェクト体制で技術開発が推進されました。2005年3月にSOBAの概念とSOBAテクノロジーを確立し、研究成果であるSOBAフレームワークが完成しました。2005年4月、SOBAテクノロジーの開発メンバーが「株式会社SOBAプロジェクト」を設立し、ブロードバンド時代のビジュアルコミュニケーション市場を開拓しています。

事業区分 - 情報共有システム-
代表者名 緒方敏博
本社所在地 600-8813
京都府 京都市下京区中堂寺南町134番地 京都リサーチパーク2号館2階
企業URL http://www.soba-project.com/
設立年月日 2005-01-27
上場区分 非上場
従業員数 10名
主要株主 オムロン
決算期 6月
資本金 68,500,000 円
売上高 181,000,000 円
経常利益 6,790,949 円

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