“地震大国”日本に住む私たちは、危機管理と事業継続への取り組みを常に求められます。危機にあっても「ビジネスを止めないこと」――これこそ、今後の事業活動の核心を占める部分になるでしょう。 東日本大震災で亡くなった方々への祈り、そして被災者を救いたいという気持ちは、多くの読者が共有する思いです。この気持ちを踏まえ、私たちはどのように次の一歩を踏み出すのでしょうか。 特設サイト「ZDNet Japan after 3.11」では、事業継続と危機管理を中心に、大震災以後のビジネスとITを考えます。
大震災の発生から間もなく3カ月。多くのIT企業が被災地に製品を無償提供してきたが、地元企業のビジネスの芽を潰してしまう懸念があるとし、提供を取りやめた会社もある。3.11後、IT企業の営業は、何を、どうビジネス化すべきなのだろうか。
東日本大震災がITビジネスに与える影響を、営業の視点で議論する会議が開催された。デスクトップ仮想化にコスト面で躊躇していた企業でも、節電対策を含めて本格的に検討を始めているという。
IT環境の整備を望む仮設住宅--IT業界はリーダーシップを示せるか
2011-09-13 16:26:00
営業の役割は「企業の“困った”に答えること」--3.11後のITビジネス
2011-06-14 18:47:00
クラウドとオンプレミス活用によるシステムリカバリー--後編--
事業継続性を高める目的でシステム災害復旧(DR)を検討する企業は多いが、ツールや環境などは予算や規模に適切なものを選択できているだろうか。後編で、クラウドとレプリケーション/HAクラスタリングツールを用いたDR構築は開設する。
クラウドとオンプレミス活用によるシステムリカバリー--前編--
ITシステムの災害対策の手法は、以前から「バックアップを日ごろから実施し緊急時はバックアップデータを用いて復旧する」ことが主流であった。しかし、それだけでは不十分な場合もある。その理由やITシステム復旧の有効な施策とは何かサイオステクノロジー株式会社に話を伺った。
リスク管理のプロが贈るBCP策定アドバイス--前編--
3.11はすべてを変えたといっても過言ではありません。震災前と震災後では、お客様のBCPに対する考え方は大きく変わりました。本企画では前編と後編の2回に分け、中堅/中小企業でも取り組みやすいBCP実践のためのアドバイスをクオリティソフト肥田氏に伺う。
必ず発生する災害と、どう向き合うか--第1回--
“万が一”という非常事態は、実際にやって来るのだ。2011年3月11日の大災害で、私たちはその事実をまざまざと見せ付けられた。本連載では企業のデータ保護対策の一助になるため、データ消失に関する実例と2つの事例を3回に分けて紹介していく。
富士通が電力消費量20%超の削減を達成した。政府が求める電力15%削減を上回る数字で、一部拠点では最大41%のピーク電力を削減したという。その富士通が、節電対策の取り組みを明らかにした。
2011-09-08 07:00:00
矢野経済研究所の調査によると、震災時に安否確認システムが正しく機能しなかったと回答した企業は約25%となった。また、安否確認を目的としてTwitterやFacebookなどSNSの検討意向を示したのは4割にのぼった。
2011-06-29 11:43:00
事業継続計画(BCP)について、東日本大震災を受けて新たに策定、見直す企業は4社に1社、震災以前の策定率は約1割、認知度は4割という実態が帝国データバンクの調べで明らかになっている。
2011-06-28 20:44:00
リコージャパンと日本マイクロソフトが被災企業の事業再開支援を目的とした「オフィス復興支援パック」の提供を開始する。Office 365のライセンスやカラー複合機を無償でレンタルする。
2011-12-20 14:49:00
日立システムズは10月13日、福島県郡山市にコンタクトセンターを新設すると発表した。東日本大震災の復興貢献と、サービスの拡充を目的としている。
2011-10-13 12:43:00
NTTコミュニケーションズは、「リモートオフィスソリューション」を10月4日から提供する。データ通信回線や公衆無線LANサービス、スマートフォン、クラウドサービスをパッケージングし、ソリューションとして提供する。
2011-10-04 10:12:00
インターリスク総研や伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)など24の機関が、事業継続管理(BCM)の観点から大震災を総括し、今後の事業継続管理システム(BCMS)の在り方についての提言書をまとめている。
2012-01-31 18:22:00
東日本大震災の発生から半年−−。企業の要とも言える情報システム部門でも、大規模災害への対策、事業継続計画の策定を進めてきたことだろう。大震災からの復旧事例、災害対策や事業継続計画に役立つ記事をまとめた。
2011-09-11 06:00:00
東日本大震災の発生後、機能を関西に移転する企業があった。SAPジャパンもその中の一社だ。震災直後、SAPジャパンはどのように意思決定を行ったのか。そのプロセスを社長のイルグ氏に聞いた。
2011-04-09 00:22:00
在宅勤務など多様なワークスタイルの重要性が高まっている。シスコは「エキスパートがすぐに集まり、仕事が終われば解散、という柔軟な組織活動が製品開発の現場でも見られるようになった」と語る。
2011-07-14 06:00:00
震災以降、節電やワークスタイルの多様化などの観点から、在宅勤務などリモートワークへの関心が急激に高まっている。セキュリティが大きな課題となるが、リスクを恐れていては生産性を向上できない。
2011-07-13 13:24:00
福島第一原発の事故は人災だと言い切るクオリティソフトの平居透氏は、原発施設が冗長化構成をとっていれば大惨事を防げた可能性が高いと指摘する。そして、冗長化の重要性は情報システムにおいても全く同じだ。
2011-07-11 13:14:00