開催場所: 東京
開催日: 2007-12-14
申込締切日: 1970-1-1
昨年より引き続き、個人情報の漏えい事件は多発しています。
その原因の大半を内部犯行や人的ミスが占めており、クライアントセキュリティ対策が急務とされています。
本セミナーでは、トータルセキュリティを提供するラックよりクライアントセキュリティの考え方をお伝えすると共に、MOTEX社よりクライアントセキュリティに対し「抑止」で効果的に解決に導く製品をご紹介いたします。
■14:00~ 受付
■クライアント環境のリスクコントロール
昨今のセキュリティ事件や情報漏洩など、その多くの原因は主にメールセキュリティをはじめとしたクライアント利用環境のセキュリティ対策の不備から引き起こされています。本セミナーでは、ラックの緊急対応事例を元に、クライアント環境が引きおこす情報漏えいリスクや、その事件対応などを分かりやすく解説すると共に、クライアントセキュリティの重要性とリスクコントロールについてご説明いたします。
株式会社ラック 研究開発本部 主管研究員 村上 晃
■LanScope Cat5とLanScope Guard2
~ 「禁止」ではなく「抑止」をテーマとしたMOTEXのLanScopeシリーズを活用した
効果的なリスクコントロールについてご紹介 ~ ・ シェアNo.1を獲得した製品コンセプトとは?
・ 情報漏えい対策に求められているツールの機能とその効果
・ 2007LanScope Awardを獲得した活用事例とコンセプトのご紹介
・ LanScope Cat5とLanScope Guard2の機能説明とコンセプト
エムオーテックス株式会社 CS推進部セミナー課 井口 早矢香氏
■LanScopeのポリシーチューニングサービス
・ユーザー様ごとに最適化されたLanScopeのチューニング
・ラックのセキュリティのノウハウによるポリシーのレビュー
株式会社ラック セキュリティ事業本部 JSOC営業部 吉田 広明