開催場所： 東京
開催日： 2008-10-02
申込締切日： 2008-10-1
「独自の技術」や「製品・サービス力」で成長してきた日本の中堅企業にとっても、さらなる成長のため海外市場への進出、あるいは国内の海外企業との競争といったグローバル視点の経営とそのインフラ整備がもはや不可欠となってきました。しかしながら、そうした変化への対応において、要員の限られた中堅企業ではこれまで使い続けた情報基盤での対応にコストと時間がかかり、本来コンパクトな組織の強みであるはずの意思決定の速さを鈍化させてはいないでしょうか。中規模組織の強みを活かせる経営への改革を迫られた企業の解決策とその相談先とは。
オラクルは、中堅企業の皆様のニーズに合ったコスト、スピード、ROIに優れる製品を提供する「真のパートナ」として進化し続けています。M&A 戦略により規模とソリューションを拡大し、網羅性、統合性、先進性に富むオラクルの中堅企業向けソリューションをこのたび新本社ビルにて一同にご紹介します。
どこからでも始められるオラクルの情報化ソリューションをこの機会にご体感ください。
「日本では“最高の試合”をしなければ」--オラクルのキャッツCEO、80億ドル投資語る
日本オラクルは4月18日、日本におけるクラウドコンピューティングとAIインフラストラクチャーの需要拡大に対応するため、米Oracleが今後10年間で80億ドル以上の投資を計画していることを発表した。同日開催の年次イベント「CloudWorld Tour Tokyo 2024」では急きょ記者会見が開催され、Oracle CEOのS・キャッツ氏がR・エマニュエル駐日米国大使とともに登壇した。
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