ZDNet企画特集:〜天下布武〜 戦国えくすちぇんじ秘話 もし、織田信長がExchange Server 2010を使っていたら!?

マンガ:桓田楠末/ad-manga.com

安土覇王秘史の壱  桶狭間 〜小勢が多勢に打ち勝つ秘密は情報力!〜

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Microsoftの「Exchange Server 2010」はPCにとどまらず、「スマートフォン」などモバイル通信機器との親和性が高い。時と場所を選ばず社内の情報基盤へ自在にアクセスできるので、毎日膨大な情報をやり取りする社員のコミュニケーションを活性化し、チームの売り上げに貢献することができる。

今も昔も「情報」を制したものが勝者となるのは変わらない―。

時は戦国、永禄三年(1560年)五月。今川義元が数万の兵を率いて駿河国の駿府を発った。目指すは織田信長が治める尾張国! 架空史書『安土覇王秘史』によると、信長は兵力の劣勢を覆すために「えくすちぇんじさあば」と、斥候に持たせた「懐中信機」(今で言うスマートフォン)を活用した情報網を作り上げていたという。 信長は、密偵から送られてきた義元が蹴鞠に興じる「絵写文」と地図情報を見て出陣を決意。手勢わずか二千を率い桶狭間の義元本隊を急襲、見事義元の首を討ち取った。

このように、利器を駆使して情報戦に勝つ者が「グローバル戦国時代」を制することができる。現代ビジネス社会において、Microsoftの「Exchange Server 2010」は、その最先端にある。

* この物語はフィクションです。『安土覇王秘史』は架空の史書です。

 スマートフォンの活用で、社員間のコミュニケーションを向上

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Exchange Server 2010ではモバイル機器、とくにスマートフォンとの連携を強化。社内外を問わずリッチなメッセージ環境を提供しています。
「ダイレクトプッシュ」機能※1により、スマートフォンでリアルタイムにメールを受信したり、更新情報を同期。外出先でも社内と変わらず最新の情報を得ることができます。
Internet Explorer、FirefoxやSafariなどブラウザベースによるアクセスでも、メールはもちろんのこと、スケジュール表や連絡先などの閲覧や高速検索など、専用クライアントとほぼ変わらない操作性を提供します。※2
また、スマートフォンは常に紛失のリスクを伴いますが、それは会社に多大なダメージを与える情報漏えいのリスクにもつながります。そこで、Exchange Server 2010が持つ「リモートデバイスワイプ」機能※1はスマートフォンのロックやデータの削除などをリモートで行うことができ、情報の漏えいを防ぐことができます。
こうしたスマートフォンの機能性と機動性を生かしたメッセージ環境を提供するExchange Server 2010を活用することによって、外出の多い営業部門のメンバーのみならず、全社的なコミュニケーションの活性化を安全かつドラスティックに図ることができます。

※1:Microsoft Exchange ActiveSync ※2:Microsoft Office Outlook(R) Web App

http://japan.zdnet.com/extra/exchange_201006/story/0,3800106387,20414075,00.htm
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