CJK

用語の解説

CJKとは

(シージェイケー)
CJKとは、中国語と日本語、および韓国語をまとめた言い方のことである。
Chinese、Japanese、Koreanの頭文字を取ったものである。 ユニコードで定義されている日本語や中国語、韓国語において、字形と文字の意味がよく似た漢字を、同じ漢字として統合して扱う文字コードを、CJK統合漢字という。 しかし、現実にはそれらの文字は異なるため、不都合が生じることもある。 ユニコードでは、全部で65536種類の文字を表現できるが、CJK統合漢字は、このうちの2万902文字を使用している。

用語解説出典   powered by. Weblio

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