FMスクリーニング
その他の語句
用語の解説
FMスクリーニングとは
(エフエムスクリーニング,FMスクリーン,Frequency Modulation Screening,)
FMスクリーニングとは、印刷における画像の表現手法で、網点の密度を変えることで色の濃淡や階調を表現する手法のことである。
印刷におけるスクリーニングとは、網点と呼ばれるドットの集合によって画像を表現することである。
一般的なスクリーニングの手法は、等間隔に並んだ網点の個々の大きさを変化させることで濃淡を表現するもので、AMスクリーニングと呼ばれる。
FMスクリーニングは、AMスクリーニングに比べてより小さく、より均一な網点を使用する。
そのため、より高精細で、粒状感が少なく、モアレの発生しにくい画像印刷を実現できる。
FMスクリーニングは、ポスターや美術書といった高度な印刷物にも利用されることが多い。
ただし、微小なドットを管理するための高度な印刷技術や印刷装置を必要とする。
ちなみに、AMやFMとは無線通信などでよく用いられている変調に関する用語で、AMは信号の搬送波の強弱変化によって、FMは搬送波の周波数の過疎によって信号を伝える方式である。
なお、AMスクリーニングとFMスクリーニングを掛け合わせた、ハイブリッドスクリーニングと呼ばれるスクリーニング手法もある。
CNET Japan
-
MIXIが一審で敗訴 特許侵害訴訟で揺れる「子ども見守りサービス市場」で何が起きているのか
ITを活用した子どもの見守りサービス市場が拡大している。富士キメラ総研の予測によると、2024年度の市場規模は前年度比18.4%増の116億円、2030年度には281億円に拡大するという。

