カンデラ

用語の解説

カンデラとは

(candela,cd)
カンデラとは、発光体が放つ光の強さを表す単位のことである。
ラテン語の「ろうそく」を意味する語に由来する。 1平方メートルあたりに照射される光量を基準とするので「cd/m2」(カンデラ/平方メートル)という単位で用いられる。 屋外で視認可能であるにはおよそ300cd/m2の光が最低限必要とされる。 パソコンの液晶ディスプレイは250~300cd/m2程度のものが多い。

用語解説出典   powered by. Weblio

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