与信管理のアラーム管理システム

オックススタンダード株式会社 

2007-09-12

アラーム管理システムは、決算書から取引先の資金繰りと粉飾性を評価するシステムです。分析者による恣意性を排除した定量分析により、高精度な分析を実現します。

製品概要

当システム導入により、取引先を審査する担当者から経営者、ひいては会社そのものの自己防衛が可能となり、リスク管理に基づいた経営戦略が可能となります。
・2期分の貸借対照表(B/S)と損益計算書(P/L)のみで分析可能。
・100点満点で40点以下を資金繰りが破綻するリスクがある評価。
・個々の企業状態により各種コメントが自動的に表示。(約400)
・評点と問題点の的確なコメント表示で分かり易い帳票。
・“融通手形操作”“粉飾決算”等の危険な資金繰り行動も見抜く。
13の分析対象業種
・製造業 ・卸売業 ・小売業 ・運送業
・倉庫業 ・海運業・サービス業労働力依存型 ・サービス業設備依存型 ・不動産業
・建設・土木工事・造船業 ・リース業 ・不動産賃貸業 ・貸金業
金融機関(銀行、保険会社、証券会社等)・公的機関を除くほぼ全ての上場・非上場企業の分析可能。

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]