ソフトバンクテレコムはグループを挙げて仮想デスクトップを導入し、後に事業化を決定しています。ここでのセキュリティ対策として、トレンドマイクロがサービス事業者向けに提供する『Trend Micro Service Provider License』(SPL)が大きな役割を果たしました。本資料では、セキュリティを導入する際の同社の課題や、導入後の効果をご覧頂けます。
同社はグループ各社を挙げてデスクトップ環境をサーバに集約した際、セキュリティ対策も一本化しており、複数の製品からトレンドマイクロの「ウイルスバスター コーポレートエディション」を選定。実際の利用数に応じて、その分だけのライセンス利用量を月額で支払うことができる「Trend Micro Service Provider License」(SPL)が利用できたことも決定を後押ししました。
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