従来までRDBMSで行っていた製品情報管理、およびWebカタログ制作を、「XMLデータベース」による管理へとリプレースした、オリエンタルモーター株式会社。
これにより、以下の3点を実現しました。
1.外部の開発会社に頼らず業務担当者レベルでのデータ項目の追加・変更
2.ユーザーインターフェイスが使い慣れたExcel
3.多言語対応のワンソース、マルチメディア・グローバルユース
1万5千点にも及ぶ製品情報を「XMLデータベース」の「NeoCore」で管理することで、自社スタッフでのWebカタログの制作、さらに業務の「見える化」を実現しました。
製造業で業務改革の推進を検討中の方は必見です。
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