受注制作のソフトウェアに関わる会計処理が、2009年4月より、原則、進行基準を適用することとなりました。請負契約の会計処理を進行基準にするためには、受注時点での正確な損益見積、正確な進捗率の把握などが求められます。
会計制度変更により、国際会計基準適用動向、工事契約への進行基準適用についての説明資料になります。
【ご紹介内容】
1.進行基準適用の背景 (国際会計基準とのコンバージェンス)
2.完成基準から進行基準へ/IT業界での収益計上に関する課題
3.システム構築上の留意点
4.プロジェクト管理上の課題 / 進行基準適用上の留意点
ホワイトペーパー