社員には1台ずつPCが行き渡っている。社内LANも整備した。ファイルサーバでデータの共有も行っている。しかし、それだけでは不十分です。社内の情報を十分に利用し、ビジネスの成功に結びつけるには、4つの視点から情報システムを見直す必要があります。
グループウェアの導入で、情報の「蓄積」「共有」「活用」「管理」を実現すると、ビジネスはどう変わるのでしょうか。J-MOTTOグループウェアの導入効果は、「情報共有」「スピードアップ」「コスト削減」の3つにまとめることができます。本資料では、4つの視点から見たグループウェアの各機能の活用方法について、ご紹介しています。
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