ホワイトペーパー

事業ごとに個別に構築していたシステムを統合することによるシナジー効果

SAPジャパン株式会社 2010-09-13

3つの事業を展開するE社では、情報システムが事業ごとに個別に構築されており、グループ内に5種類もの商品コードが存在するこうした環境は、データの整合性の確保だけでも、決算処理の大きな負担になっていました。

その解決策として、SAP ERPと小売業向けのSAP for Retail を導入。その柔軟な基盤のもとで、物流拠点の集約や、運用のアウトソーシングによるTCO削減など、独自の業務革新を推進しています。

本ホワイトペーパーでは、E社がいかにして業務改革を成功に導いたか。その成功のポイントや導入効果などをご紹介します。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウド基盤

    「情シス不足」が生み出す2大リスク--多忙な情シス部門が手放すべき業務とは?

  2. セキュリティ

    Google Chrome Enterprise が実現するゼロトラスト セキュリティの最新実情

  3. セキュリティ

    あなたの会社は大丈夫?--サイバー攻撃対策として必要な情報セキュリティの早分かりガイドブック

  4. ビジネスアプリケーション

    ITSM徹底解説!ビジネスに関わる全ての方へ--「ITSMクイックスタートガイド」

  5. セキュリティ

    いまさら聞けないPPAPの問題点、「脱PPAP」を実現する3つの手法と注目の"第4のアプローチ"とは

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]