ホワイトペーパー

業務のグローバル化をすすめるために必要な経営基盤とは

SAPジャパン株式会社 2010-09-13

グローバルでのシームレスな物流サービスの提供の実現に向けて、ホールディング・カンパニーのもとグループ会社を統合したJ社は、世界40カ所余りの拠点網を通じて、陸、海、空の物流サービスを総合的に手掛けています。

業務のグローバル化をさらに進めるには、海外拠点を含めた国内外一体の情報を基にした経営判断が不可欠でした。『グローバルスタンダードに基づくシステム』を求めた結果、SAP ERPとSAP NetWeaver Process Integration(SAP NetWeaver PI)を採用して、既存の業務システムと連携しながら会計システムを刷新。SAP Customer Relationship Management(SAP CRM)で、収集された営業情報も管理することで、迅速な意思決定を支援する情報活用基盤を整えました。

このホワイトペーパーでは、グローバルスタンダードに対応した国内外統一業務プロセスを、テンプレート活用によって迅速に導入したB社の事例をご紹介します。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    Google Chrome Enterprise が実現するゼロトラスト セキュリティの最新実情

  2. セキュリティ

    ブラウザの可能性を Google Chrome Enterprise で追究、セキュリティ実現には?

  3. ビジネスアプリケーション

    NTTグループが17万ユーザーの決裁システムを抜本的に改革、プロジェクトの鍵を握るサービスとは

  4. モバイル

    目前の「Windows 10」サポート終了、「Windows 11」への移行負担を解消する最適解とは

  5. ビジネスアプリケーション

    ITSM徹底解説!ビジネスに関わる全ての方へ--「ITSMクイックスタートガイド」

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]