世界のWiMAX固定無線ブロードバンド加入者は2009年末に700万人を超える

株式会社データリソース 2004年07月22日

パークスアソシエイツ社は新しい規格が承認され、固定ブロードバンド無線ソリューションの開発と技術革新が加速するだろうと予測している。

パークスアソシエイツ社の無線ブロードバンドサービス市場に関する調査レポート「Untethering Broadband: WiMAX, 802.20, and others」によると、IEEE802.16 revision d(無線ブロードバンド規格WiMAXの固定通信規格)対応の無線ブロードバンドサービスの利用者数は、2009年末に世界で700万人を超えるという。

IEEE802.16a revision dは、IEEE(米国電気電子学会)がIEEE802.16-2004として2004年6月24日承認した固定無線ネットワーク用規格で、最終版は7月末公開予定である。パークスアソシエイツ社は「新しい規格が承認され、固定ブロードバンド無線ソリューションの開発と技術革新が加速するだろう」と予測している。
ただし、「この規格には産業界の大きな期待がもたれているが、相互接続テストと規格承認には時間がかかり、キャリアは新しい装置の導入試験に平均6ヶ月かける。そのため装置が量産され、商用サービスが始まるのは2006年以降になるだろう」とパークスアソシエイツ社上級アナリストのYuanzhe(Michael)Cai氏は述べている。
また、「IEEE802.16 revision dの家庭への普及は欧州とアジアが先行し、中南米と北米が続くだろう。先進諸国への普及のほとんどは、ブロードバンドサービスが行きわたっていない市場ですすみ、政府が後押しすることで普及が進む。有線ネットワークインフラが不足している先進国では、音声/データの両通信でIEEE802.16 revision dの普及が進むだろう」と見ている。
パークスアソシエイツ社の調査レポート「Untethering Broadband: WiMAX, 802.20, and others」は、WiMAX、802.20、3GPPなどの次世代の無線ブロードバンドの規格と技術を詳述している。主要な技術、プロバイダ、提供す る無線ブロードバンドソリューション、成長が期待できる市場、WiMAX、802.20、3GPPなどの次世代の無線ブロードバンド製品市場の成長予測を行う。

◆調査レポート
Untethering Broadband: WiMAX, 802.20, and others
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◆パークスアソシエイツ社
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