インテルは、転換期に突入する

株式会社データリソース 2004年07月27日

インスタット/MDR社は、世界をリードする半導体メーカーのインテルはマイクロプロセッサ製品と製造戦略において変革の時期を迎えているとしている。2004年、インテルはPrescottとDothanの新しいデスクトップとモバイルマイクロプロセッサを量産している。

インスタット/MDR社は、世界をリードする半導体メーカーのインテルはマイクロプロセッサ製品と製造戦略において変革の時期を迎えているとしている。2004年、インテルはPrescottとDothanの新しいデスクトップとモバイルマイクロプロセッサを量産している。更にインテルは、製造プロセステクノロジや稼動頻度に関連した、漏洩電流や高消費電力問題の解決策として、2005年の後半早々にデュアルコアプロセッサを導入すると発表している。これによりマーケティング戦略は、マイクロプロセッサの速度から他の特性に移行することになる。

インテルは、2004年に300mmウエハを使った90ナノメートルプロセスでの量産を行っている。この新プロセスは、旧来の200mmウエハを使った0.13ミクロンプロセスの4倍ユニット数を増やした。また、新工場を多数建設するより、既存の工場を修繕して使う方向に転換しつつある。

インテルに関する、その他の調査結果を以下に述べる。

 ・4つの90ナノメートルプロセス工場と2つの65ナノメートルプロセス工場で、2005年末までに1A-32と1A-64より高容量の製品を量産する方針である。その結果、インテルはチップセットの様な製品を、90ナノメートルプロセス製品に切り替えるだろう。
 ・インテルは、デスクトップやモバイル、サーバープラットフォームに搭載されたデュアルコアプロセッサ製品が出荷されたら、2H05の新容量モデルに取り組むだろう。デュアルコアプロセッサへの切替えは、プロセステクノロジが90ナノメートル以上に移行するにつれて、増加する漏洩電流問題に依存している。

インスタット/MDR社の調査レポート「インテルのマイクロプロセッサ予測―生産能力とダイコスト」は、インテルの製品と製造戦略、及び1A-32と1A-64マイクロプロセッサの高容量の効果について検証している。


◆調査レポート
インテルのマイクロプロセッサ予測―生産能力とダイコスト
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◆インスタット/MDR社について
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