モバイル音楽サービスの受信を希望する無線加入者の増加

株式会社データリソース 2004年07月29日

米国のモバイル加入者の11.4%が、音楽・ニュース・トークなどのダウンロード可能なコンテンツや、オンデマンドで利用できる音楽や画像のサービスを携帯電話用に購入することに、非常に関心が高い。

米国の無線キャリアがモバイル音楽サービス拡大の準備を進めるなか、米国のモバイル加入者の11.4%が通常の着信音だけでは飽き足らず、音楽、ニュース、トークなどのダウンロード可能なコンテンツや、オンデマンドで利用できる優れた音楽や画像サービスを携帯電話用に購入することに、非常にあるいは極めて関心が高いことが、インスタット/MDR社による「Consumer Mobility Study」の最近の調査結果でわかった。このモバイルマルチメディア分野はまだ発達段階だが、モバイル音楽や画像に関心を示した無線加入者は、企業にとって魅力ある地域的な特性、あるいは無線に対する支出の意欲を持つ貴重なユーザー層である。

「モバイル音楽および画像サービスは、従来の金属性でモノラルの着信音を超えて進化している」とインスタット/MDR社の無線調査グループの取締役であるClint Wheelock氏は言う。「大半の無線加入者は着信音をカスタマイズする概念に慣れているが、活気のあるモバイル音楽に対する認識は低い。それはキャリアが導入を始めたばかりだからだが、2004年以降にオペレータによる導入が増加し、モバイル音楽に対する消費者の認識と関心が高まる。モバイルデータサービスが主流になれば、無線マルチメディアは携帯端末ビジネスにおける、次の最も大きな成長分野のひとつになる。」

モバイル音楽と画像に関心をもつ無線加入者に関する、インスタット/MDR社による調査結果を以下に述べる。

・最も人気の高いのは、MP3のダウンロードと他のデジタル音楽ファイルを直接無線端末にダウンロードするサービスである。次は、オンデマンドでストリーミング音楽を聴くサービスである。
・モバイル音楽利用者が月に支払う利用料金は、通常の加入者より14%高い。
・モバイル音楽の利用者は男性で若者層に属し、専門職に就いている。また通常の無線加入者よりアフリカ系アメリカ人、ラテンアメリカ系の人、アジア系アメリカ人である確率が高い。
・また、彼らはT-Mobile とSprint PCS加入者である可能性が高い。


インスタット/MDR社の調査レポート「モバイル音楽サービスの需要」は、「Consumer Mobility Study」の調査結果に基づき、将来のモバイル端末用音楽および画像サービスに対する回答者の関心についての概要を掲載している。また調査結果は、心理学的なセグメント、無線キャリアの選択、他の家庭用技術製品の利用、CD、カセットブック、ラジオを含む音楽/オーディオコンテンツの消費パターンごとに分析されている。また、人口統計、専門職、モバイル音楽/オーディオサービスの購入に関心を示した消費者の行動プロファイルを提供し、今後提供されるモバイル音楽/オーディオコンテンツの6つのサービスに対する無線ユーザーの関心を考察している。

◆調査レポート
モバイル音楽サービスの需要
(リンク »)

◆インスタット/MDR社について
(リンク »)

◆このプレスリリースに関するお問合せ
株式会社データリソース
107-0052 東京都港区赤坂4-5-6
Tel:03-3582-2531 Fax:03-3582-2861
(リンク »)
Eメール:info@dri.co.jp

関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社データリソースの関連情報

株式会社データリソース

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

SpecialPR