レジャー/娯楽サービスの需要がもたらすMSOと電話会社待望のビジネスチャンス

株式会社データリソース 2004年09月16日

現在ほとんどの消費者が通信プロバイダの提供するレジャー/娯楽サービスを複数利用している

最近のインスタット/MDR調査によれば、現在ほとんどの消費者が通信プロバイダの提供するレジャー/娯楽サービスを複数利用している。1社のプロバイダから2つ以上のサービスを利用している調査回答者が31%であった。つまり現在市場の3分の2が、複数のプロバイダからサービスを購入していることになる。コンシューマ向け通信サービスと家庭用娯楽サービスへの値下げ圧力が高まるなか、加入者一人当たりの平均収益(ARPU)増加による利益の獲得が、MSO(マルチシステムオペレーター、ケーブルテレビ局統括運営会社)と電話会社双方の最優先課題となっている。「バンドリングサービスには確実に大きな市場があり、サービスプロバイダにとってはバンドリングサービスによって複数のサービスの定期購読を提供するというビジネスチャンスがある」と、インスタット/MDR社の上級アナリストであるAmyCravens氏は言う。「バンドリングサービスによって1社のプロバイダが一世帯のサービス利用料金の大部分を獲得し、顧客のロイヤリティが高まり、家庭の通信と娯楽の大部分又は全てを提供するワンストップの保管場所になることができる。」

インスタット/MDR社の調査結果を以下に挙げる。

・ビジネスにおけるバンドリングサービスの利用は多いが、導入率は依然としてかなり低い

・調査回答者のほぼ全員が市内電話や公共事業サービスを利用しており、半数がインターネットサービスを利用している。20%が最も一般的なバンドリングサービスは市内電話と長距離電話、次が市内電話とインターネットのバンドリングサービスだと回答した

・バンドリングサービスを購入する可能性が最も高いのは、年齢が35-44歳で収入が10万ドル以上の人々である

・調査を行ったプロバイダのなかで、バンドリングサービスを提供している主要プロバイダはVerizonである

・調査回答によって、バンドリングサービスを利用すると料金の節約になるというメッセージは普及にとって有効だが、対象市場にゆきわたっておらず、効果は未だ低いことがわかった

インスタット/MDR社の調査レポート「トリプルプレー?米国の住宅市場向けバンドリング戦略」では、バンドルサービスに関する消費者の需要とプロバイダの戦略を考察している。このレポートでは、現行のサービス料金から好ましいバンドルドパッケージ、需要と、需要を高めてサービスの競争力を高める潜在的な戦略を特定するためのコンシューマプライマリ調査について記載している。

◆調査レポート
トリプルプレー?米国の住宅市場向けバンドリング戦略
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◆インスタット/MDR社について
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