ステレオヘッドフォンに搭載されるブルートゥース、消費者の関心は大

株式会社データリソース 2004年12月02日

今後成長し始めるのは、通話と音楽対応のステレオヘッドフォンである

インスタット/MDR社のTechnology Adoption Panelの調査結果によれば、ブルートゥース対応のステレオヘッドフォン/ヘッドセットは今後確実に成長する。現在、注目が集まっているのは携帯電話と併用するモノラルハンドセットである。この製品は主に、ハンズフリー規制とコードレスヘッドセットの安全性と利便性を高めることによって成長した。今後成長し始めるのは、通話と音楽対応のステレオヘッドフォンである。

「だが今後の成長は、それらの製品を低価格で提供できるかどうかによって左右されるだろう」とインスタット/MDR社のConverging Markets and Technologiesグループの取締役Joyce Putscher氏は言う。「消費者はブルートゥース対応のコードレスヘッドフォンの真価は、マルチタスク機能のある世界標準によって、ブルートゥース対応のラップトップ型パソコンや他のデバイスから携帯電話をかけたり、MP3音楽を聞いたりできるというメリットにあると知るべきだ。」

インスタット/MDR社の調査結果を以下に挙げる。

・欧州ではブルートゥース対応のヘッドセットは基本的に供給不足だが、米国市場の成長は遅れている。その主な理由は、ブルートゥース対応の携帯電話が市場に出回っており、オペレータがブルートゥース対応のヘッドセットの利便性をアピールしていないためである。

・2004年、欧州で需要が予想以上に高まったためブルートゥース対応のヘッドセットの出荷台数は増加した。2005年から2008年の間、米国でブルートゥース対応の携帯電話が増加すると予測されているが、それはVerizonなどのオペレータがブルートゥース対応の携帯電話の提供を開始するためである。インスタット/MDR社の予測では、2004年-2008年の間、ブルートゥース対応モノラルハンドセットの世界の出荷台数は急増する。

・2004年のアダプティブ・フリクエンシー・ホッピング(AFH) プロファイルを含むBluetooth 1.2が搭載された主な製品は、ヘッドセット、PDA、その他のコンピュータデバイスで、これまでBluetooth 1.2が搭載された携帯電話はほんのわずかしかない。

・ブルートゥースチップセットの市場規模は、2003年-2004年に2倍以上に膨らみ、出荷台数は1億4600万台となる。前年の2002年-2003年には市場規模は約2倍になった。

インスタット/MDR社の調査レポート「ブルートゥース最新予測:コードレスステレオヘッドフォンが人気」は、ブルートゥース対応の機器、半導体出荷台数の予測を個々のアプリケーション別に提供する。またラジオ、ベースバンド、ホストにサポートされたシリコンソリューション、またHCI別半導体出荷台数、地域別出荷台数、デザインウィン、Class 1対Class 2/3の出荷台数、Class 1アプリケーションセグメントの2001年から2008年にわたる予測を立てている。米国に本拠を置くパネルと米国世帯に行った電話による消費者調査の結果も記載されている。

◆調査レポート
ブルートゥース最新予測:コードレスステレオヘッドフォンが人気
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◆インスタット/MDR社について
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