ビジネス市場で注目されるワイアレスVoIP

株式会社データリソース 2005年02月18日

23%の意思決定者が既にワイアレスVoIPを利用しており、30%の回答者は今後6ヶ月から1年の間に利用する計画があるか、検討する意志がある

ワイアレスVoIPはビジネス市場で実際に利用され始めている、とインスタット社は報告している。300社以上に及ぶ中規模企業、大手企業に対する最近の調査では23%の意思決定者が何らかのかたちで既にワイアレスVoIPを利用していると述べており、他の30%の回答者は今後6ヶ月から1年の間にこの技術を利用する計画があるか検討するつもりがあると述べている。

ワイアレスVoIPを首尾よく市場に投入することができれば、キャリアは有利な可能性を新たに作り出すことになる。「VoIPとは製品ではなく技術である、ということを認識することが重要である。キャリアにとって製品とは電話サービスのことを言うのであって、そのサービスが問題なく機能していれば、一般的に顧客は基本的な技術のことなど気にかけない。キャリアは顧客がシームレスにアクセスできる一つの方法としてワイアレスVoIPを考えるべきだ」とインスタット社のアナリストであるBecky Diercks氏は述べている。

この調査レポートで提供されている情報のポイントは、

・調査回答者が最も大きな関心を寄せているのはラップトップ・コンピュータから電話をかける機能、従業員がPDAから電話をかけられるかどうか、ユーザーが自分のボイスメールボックスから電子メールのメッセージにアクセスできるユニファイド・メッセージング機能などである。

・セルラー/ワイアレスLANの加入者数は2009年までに世界で2億5600万に達し、セルラー加入者全体の約12%となるだろう。2009年度までには音声向けワイアレスLANを利用する加入者はデータのみの利用ワイアレスLAN利用者数を上回ると思われる。

・全体的に見て意思決定者の約60%の回答者はワイアレスLANを広域ワイアレスLANに統合するソリューションは有益であると信じている。

インスタット社の新刊レポート「ビジネス向け無線VoIPアプリケーションとサービスの需要」はワイアレスVoIP市場の概観、特にワイアレスLANに関係する市場について調査している。様々なワイアレスVoIP対応アプリケーションについてビジネスからエンドユーザーの観点から議論しており、セルラー/ワイアレスLANサービスのユーザーの加入者数予測を提供している。

◆調査レポート
ビジネス向け無線VoIPアプリケーションとサービスの需要
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◆インスタット社について
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