「ユニバーサル」を実践するユニバーサル・シリアル・バス

株式会社データリソース 2005年02月22日

USB対応デバイスの出荷台数は2004年の7億570万から2009年には21億に達する。

電子製品の分野においてUSB対応デバイスの普及はさらに進み、インスタット社は、台数は2004年の7億570万から2009年には21億に達すると予測している。この成長はPC、PC周辺機器、コンシューマエレクトロニクス、通信機器などあらゆる分野で継続し、特に通信分野での成長が最も早いと思われる。

「2004年のPC市場、特にデスクトップ市場での高速USBはほとんど飽和状態であり、ノートブック市場では現在3/4以上を占めている。ノートブック市場向けの普及が遅れているのは設計サイクルのスピードが遅いからである。2004年にはコンピュータ周辺機器市場でのUSB利用がかなり進み、その中でも外付けハードディスクや外付けオプティカル・ライターなどは高速化への移行が早いが、全体的に見ても高速化は避けられない傾向である」とインスタット社のアナリストBrian O'Rourke氏は述べている。

この調査レポートは以下のポイントにも注目している。

・ワイアレスUSB1.0は2005年度後半にPC市場に登場するが、それはUSBポートにドングルを接続したものである。

・コンシューマエレクトロニクスにおける高速化は周辺機器ほどの速いペースではないが、その理由はこの分野がそれほどにPCに依存していないからである。しかしながらセットトップボックス、デジタル・スティール・カメラ、デジタル・ビデオ・カメラなどの製品はUSBを採用しつつある。

・最も早く登場するワイアレスUSB対応デバイスは2005年度末ごろになる。

インスタット社の調査レポート「USB 2005:USB対応製品の市場」は市場及び製品区分ごとにUSB対応製品の予測を2009年まで提供しており、USBチップの平均販売価格の予測、USBシリコンとIPプロバイダのプロフィールを提供している。

◆調査レポート
USB 2005:USB対応製品の市場
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◆インスタット社について
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