F5ネットワークス、2004年度第4四半期収益を発表

F5 ネットワークスジャパン株式会社 2004年10月29日

F5ネットワークスは、2004年9月30日に終了した会計年度「2004年第4四半期」の総収益が、過去最高の5,020万ドルに達したことを発表しました。経営マージンは20%、対前四半期比で14%、年間で59%上昇しました。

シアトル、2004年10月26日(現地時間発)

F5ネットワークス社(ナスダック:FFIV、同日本法人F5ネットワークスジャパン株式会社:代表取締役社長:ティム・グッドウィン)は本日、2004年9月30日に終了した会計年度2004年第4四半期の総収益が、過去最高の5,020万ドルに達したことを発表しました。

これは第3四半期の総収益4,420万ドルから14%、2003年度第4四半期の総収益3,160万ドルより59%の驚異的な成長を遂げたことを示します。第4四半期の純利益は1,580万ドル(1株0.43ドル)で、第3四半期の740万ドル(1株0.20ドル)、2003年度第4四半期では140万ドル(1株0.05ドル)と比べ、利益率も大きく上昇しました。

第4四半期では、USFederal、State、国際税において繰延課税対象資産の評価引当金が発生し、第4四半期及び10月1日から開始した2005年会計年度に対するこれらの影響を最小限に抑えるため、前年と比較ができるよう調整して純利益を表示しています。税調整後の純利益は1,030万ドル(1株0.28ドル)で、2004年7月21日発表の前四半期の収益発表で述べた目標1株0.20ドル~0.22ドルを上回る結果となりました。

2004年度における年間収入は、2003年度の1億1,590万ドルより48%アップの1億7120万ドルでした。年間の純利益は3,300万ドル(1株0.92ドル)、税調整後の純利益は、2003年度の410万ドル(1株0.14ドル)に比べ、2,740万ドル(1株0.76ドル)でした。

・John McAdam(F5社長兼CEO)のコメント
「四半期毎の収入は、コアビジネスそしてセキュリティ製品に対する需要の高さを反映しています。今期は、製品収益で15%、サービス収益で8%の伸びを記録し、グロスマージンは77%となりました。その結果、経営マージンは前四半期から16%、2003年度第4四半期の6%から20%に上昇しました。これには、設立当初から手がけているトラフィック管理製品であるBIG-IP®シリーズの製品及びサービスによる売り上げに加え、昨年市場参入を果たしたSSL VPNソリューションであるFirePass®製品とそのサービス収益がターゲットを上回ったことが大きく寄与しています。また、本年9月8日に発表されたBIG-IPの次世代製品であるBIG-IPバージョン9(v9)の貢献も見られました。」

新製品に対する高い需要から、McAdamは2005年度の第1四半期も引き続き成長が見られるであろうと予測しています。
「顧客やパートナーの中で、v9の大きな特徴であるTM/OS(トラフィック管理OS)、及びモジュールアーキテクチャについての認知が広まるとともに、v9の持つ最新機能に対する関心は着実に高まっています。」

「F5はBIG-IP v9によって、アプリケーショントラフィック管理市場におけるリードをさらに広げました。広範囲にわたるパフォーマンスの向上とともに、モジュラーアーキテクチャの採用で多機能統合型ソリューションを提供します。最新のTM/OSは双方向のトラフィックのインスペクションとフロー管理を実現し、F5独自のアプリケーション開発インターフェースであるiControlTMとポリシー設定ソフトウェアiRulesを備えています。これによってミッションクリティカルなアプリケーションのセキュアな配信と最適化における管理の複雑さとコストを大きく軽減します。一台のプラットフォームでネットワークとアプリケーションの多くの課題を解決するBIG-IP v9は、顧客及びパートナーの力強い支持のもとに2005年度の最大の成長の鍵となるでしょう。」

BIG-IPシリーズとFirePassシリーズの成長に加え、McAdamは、本年10月4日に発表されたアプリケーションファイアーウォール製品TrafficShieldによる収益増も期待しています。TrafficShieldは、従来のファイアーウォール製品では防げないアプリケーション層への攻撃を防御が可能な先進のポジティブセキュリティモデルを採用した最新のセキュリティを提供します。

2005年度第1四半期には、F5では初めて税制上の特典なしでの徴税が課されます。F5は予想収益を5,200万ドル~5,400万ドル、1株あたり0.20ドル~0.21ドルとしています。

■F5ネットワークスについて
F5ネットワークスはセキュアアプリケーショントラフィック管理製品のリーディングベンダーです。F5の製品は、IPベースのトラフィックをダウンさせることなく、Any user, Any device, Anywhereのアクセスを実現し、サーバとサーバ上にあるアプリケーションへ全体のパフォーマンスと信頼性を向上させます。

インテリジェントロードバランシングの先駆者であるF5は、企業が成功を遂げるために要求されるアベイラビリティ、スケーラビリティ、パフォーマンス、そしてセキュリティをシステム全体にわたって提供します。現在6,000社以上の企業とサービスプロバイダーがF5のソリューションを導入しています。

■将来性に関する声明
当プレスリリースには、F5の見通しや2004年度第4四半期以降の売上及び利益目標を含む記述がありますが、それらは全て将来に関する意見であり、過去の事実に基づくものではありません。このような将来に関する意見は、既知や未知のリスク、不確実性、その他の要因により、会社の業績や業界の動きなど、実際の結果が将来性に関する意見の中で表明された明示的・黙示的内容と異なる場合があります。それらの要因とされるものには、価格競争の圧力、値引きの増加、F5あるいは競合他社の新製品・新機能のタイムリーな開発・投入、F5が販売契約を維持・開発できること、F5が優れたマーケティング、セールス、プロフェッショナルサービスや顧客サポート人員を採用、教育、維持できること、F5が国際市場を拡大できること、F5がF5の売上サイクルを予測することは不可能であることが含まれます。F5には発表される見込を更新する義務はありません。F5のビジネス及び業績に影響を与えるリスク要因に関する詳細な情報は、アニュアルレポート(フォーム10K、2003年度9月30日付)やSEC提出の公開資料をご覧ください。


以上

※文中記載の社名、商品名は各社の商標または登録商標です。

当リリースに関するお問い合わせ先
F5ネットワークスジャパン株式会社
東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー 18階
(リンク »)
マーケティングTEL:03-5447-3370 
E-mail:pr@f5networks.co.jp

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