㈱デジタルパレットと㈱ユヒーロ、デジタルクロスメディアマーケティング事業増強のための資本関係強化ならびに業務提携のお知らせ

デジタルキャンペーンシステム等において、高品質かつ低コストの運用監視体制を実現

株式会社デジタルパレット 2005年10月19日

株式会社デジタルパレット(東京都中央区、代表取締役社長:渡辺竜介、以下「デジタルパレット」)と株式会社ユヒーロ(東京都大田区、代表取締役社長:伊藤寛之、以下「ユヒーロ」)は、デジタルパレットが展開するデジタルクロスメディアマーケティング*1事業を増強するため、これまでの資本関係を強化するとともに全面的な業務提携関係を構築することといたしましたので、お知らせいたします。

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1.趣旨・内容
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デジタルパレットは、電通グループにおいて、ウェブサイトやモバイルサイト等の多様なデジタルコンテンツの企画・制作業務やデータベース・マーケティング・システムの開発・販売事業を展開しています。
一方、ユヒーロは、設立以来、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスとの産学連携により培った人材獲得・育成システムのもと、オープンソース系技術を中心にシステムの設計・開発・運用業務を提供しています。

デジタルパレットはこれまで、ユヒーロの発行済株式総数の25%を保有し、デジタルクロスメディアマーケティング事業の推進に際して、ユヒーロより慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスの卒業生や現役学生を中心とした若手JAVAエンジニアの供給を受け、システムの稼動試験や運用監視業務等を行ってまいりました。
このたび、デジタルパレットは、ユヒーロの実施した第三者割当による新株式発行を引き受け、増資後の発行済株式総数の48%を取得して資本関係を強化するとともに、これまでの協働関係から一歩踏み込み、全面的な業務提携関係を構築します。これにより、ユヒーロの経営資源をより積極的に活用し、デジタルクロスメディアマーケティング事業の強化を図ります。

具体的には、デジタルパレットが自社開発したデジタルクロスメディアマーケティングのための統合ソリューション「DATA SCIENCE」(*2)に適合するよう、ユヒーロのもつ統合監視システム「HiTo(ハイトゥー)!」(*3)を完全カスタマイズし、高品質かつ低コストでのデジタルキャンペーンシステム等の運用監視体制を実現します。
さらに、ユヒーロより優秀な若手エンジニアの安定的かつ機動的な供給を得ることによって、「DATA SCIENCE」の継続的なバージョンアップや新規プロモーション案件等でのカスタマイズを迅速に行う体制を整え、急拡大しているデジタルクロスメディアマーケティングのニーズに対応していきます。

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2.両社の概要(平成17年9月末時点)
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(1)株式会社デジタルパレット (リンク »)

  資本金:4億円
  所在地:東京都中央区築地5-6-10 浜離宮パークサイドプレイス
  設立:平成13年4月
  代表者:渡辺竜介
  従業員数:113名(常勤役員含む)

 [事業内容]
 1)ウェブサイトやモバイルサイト等のデジタルコンテンツ企画・制作
 2)データベース・マーケティング・システムの開発・販売
 3)個人情報保護などの情報セキュリティ強化ならびに国際認証取得のためのコンサルティング
 4)各種産業領域におけるマーケティング戦略に関するコンサルティング


(2)株式会社ユヒーロ (リンク »)

  資本金:2,900万円(今次第三者割当増資後)
  所在地 :東京都大田区東馬込2-1-6
  設立:平成13年7月
  代表者:伊藤寛之
  従業員数:14名

 [事業内容]
 1)オープンソースソフトウェアを利用したシステムの設計・開発・運用
 2)オープンソースソフトウェア対応統合監視システム「HiTo(ハイトゥー)!」の開発・販売
3)上記「HiTo(ハイトゥー)!」を用いたシステム運用監視業務のコンサルティング
4)慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスと連携した、オープンソースソフトウェア関連新技術の研究開発

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*本リリースに関するお問合せは下記にお願いいたします。

㈱デジタルパレット 経営管理部 山下真智子
E-mail: contact@digitalpalette.co.jp
Tel: 03-5551-9907 Fax: 03-5551-9978
(リンク »)
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用語解説

*1デジタルクロスメディアマーケティング
これまで、ウェブサイト、キャンペーン、コールセンターといった異なるコンタクトポイントから得られた情報は個別に保管されてきました。それに対して「デジタルクロスメディアマーケティング」では、これらの情報を統合したデータベースをもとに、さまざまなデジタルメディアを縦横に活用して、各メディアのユーザ層に対し、最適な情報を最適なタイミングで提供します。このような効果的なコミュニケーションを通じて、顧客ロイヤリティを高め、ROI(投資効果)の継続的な向上を実現させるという、顧客起点のマーケティング手法です。

*2 DATA SCIENCE® Version 3.1 for Marketing  (リンク »)
統合マーケティング・データベースを中核に、顧客獲得や販売促進を支援するデジタルキャンペーン機能から、顧客維持や顧客分析、ロイヤリティ向上を支援するCRM機能まで、デジタルクロスメディアマーケティングを実現する様々な機能をパッケージ化した統合ソリューション。

*3 HiTo!(ハイトゥー) (リンク »)
HiTo!は、小規模Webサイトから企業の中核システムまでを含めた広範囲をカバーする統合監視システムとして、セキュリティ面を含めたシステムの安定運用を強力にサポート。
また、Linuxプラットフォーム上に構築されるシステムが増えている中、MySQLやPostgreSQLといったオープンソース系データベースにも対応した、初めての商用プロダクト※でもあり、従来のオープンソース系運用監視手法がカバーできなかった領域に適用可能。
※ 無償公開ではなく商用製品として日本国内で販売されている統合監視システムとして。(2005年1月現在 ユヒーロ調べ)

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