超小型 LAN管理サーバ『Linux P-BOX』を発売

メディアラボ株式会社 2005年03月17日

IPアドレス管理不要の内部向けDNSサーバ

メディアラボ株式会社(本社:東京都千代田区外神田3-6-7 大西ビル2F、代表取締役:日樫英孝)は、本日、簡単に導入できるSOHO向けファイアウオール/ ルータ製品「Linux P-BOX」を発表しました。
発売は2005年3月21日からで、販売形態は、弊社Webサイトからの直販方式となります。

製品名 : Linux P-BOX
価格 : 63000円(税込み)
発売日 : 2005年3月21日(月)
販売形態: 弊社Webサイトからの直販方式(送料、配送手数料は無料)

用語解説

今回発売する「Linux P-BOX」は、HDDを搭載せず、本体内蔵のフラッシュメモリのみで動作する超小型Linuxボックスです。
HDDを搭載しないことなどによって、消費電力や発熱、騒音を抑え、24時間稼働するシステムで求められる高信頼性を実現しています。
標準で、家庭やSOHOで必要な最小限のファイアーウオール機能と、LAN向けのNTP、DHCP、DNSサーバを搭載しているので、そのまま超小型のファイアウオール/ルータとして活用できます。
加えて、「逆向きファイアーウオール機能」(管理するネットワークからはグローバルIP宛のみを通過させ、社内LAN宛を遮断)も搭載し、会議室などのように、臨時に構成されるLANを、社内LANから隔離しつつインターネットは利用可能にするような用途にも使うことが出来ます。

Linux P-BOXは、ファイアウオール機能や各種サーバ、CGI設定画面などがすべ てオープンソースソフトウェアで構成されており、また「Fedora Core 3」用のクロス開発環境も標準添付されるため、カスタマイズや再配布が自由に行えます。
さらにメディアラボでは、Linux P-BOXをベースにしたオリジナル組み込み機器の開発を支援するサポートサービスも提供します。

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■製品の特徴
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●BIND9 + ISC DHCPサーバによる、Dynamic DNS機能
DHCPでアドレス取得時に、クライアントが要求して来たホスト名をDNSにダイナミックに登録して使うので、DNSサーバのIPアドレス管理をまったくしない状態で運用しても、DNSでの名称と Windowsのホスト名、逆引がマッチします。置いておくだけで稼働する手間いらずの LAN向け DNS サーバです。(主要なサーバ等は、固定アドレスを登録する事もできますし、DHCP経由でありながら、MACアドレスを元に常に固定アドレスを割り当てる事も可能)
●多彩なファイアウオール機能
1. 標準ファイアウオール
LANから、インターネットにアクセスする際にもちいます。
2. 逆向きファイアウオール
会議室や、持ち込みPC対策用に、インターネット宛のみを通過させる逆向きのファイアウオールを用意しました。
3. 双方向ファイアウオール
ウイルス防止や、機密情報保持の為に部署間を分離させる為の設定をおこなえます。(通信の制限)どのモードでもDMZの構成が可能です。
●24時間稼働に適したハードウェア
地球にやさしい、小型、低消費電力
本体部最大 5W 待機時 3W と x86系とは比較にならない低消費電力
高信頼性
完全スピンドルレスで、基板も日本製。
高い拡張性
USB2.0 対応で、いろいろな機器が繋げられます。
必要十分でバランスの取れた性能
Mips CPUでウイルスにも強い。200MHzのCPUで、パワーは十分

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