オープンソースESBのCELTIXプロジェクトがマイルストーン4をクリア ~ 実装で重点となるインテグレーション機能のサポートと相互運用性の確保など ~

日本アイオナテクノロジーズ株式会社 2006年02月02日

IONA|Making Software Work Together
日本アイオナテクノロジーズ株式会社 2006年2月2日

報道関係者各位

<参考資料>これは、IONA Technologies PLCが2006年1月30日に発表した報道資料の抄訳です。
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オープンソースESBのCELTIXプロジェクトがマイルストーン4をクリア
~ 実装で重点となるインテグレーション機能のサポートと相互運用性の確保など ~
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2006年1月30日、アイルランド、ダブリン、米国マサチューセッツ州ウォルサム、および、フランス、グルノーブル発

ミッション・クリティカルなIT環境に向けたハイ・パフォーマンス・インテグレーション・ソリューションのリーディング・プロバイダーであるIONA(R) Technologies (アイオナテクノロジーズ、NASDAQ: IONA)と商用ベースの分散ミドルウェアの開発を重点とするオープンソース・コミュニティのObjectWebは2006年1月30日、オープンソース・エンタープライズ・サービス・バス(ESB)のCeltix(TM)プロジェクトが4つ目のマイルストーンをクリアしたと発表しました。

Celtixのマイルストーン4がスケジュールのとおりにリリースされました。
このマイルストーン4は、インテグレーションのケースの追加と相互運用性の確保のための強力な機能を含めたビルドをMaven 2.0によって管理し、新たなシステム・インテグレーション機能と動的なAPIを提供します。マイルストーン3で導入した多重なラインセス・サポートを有効にするために、Mavenを利用することで、Celtixのソースコードから依存関係を抽出し、特定のプロジェクト向けに容易にビルドできるようになりました。また、
トランスポートやバインドに対する動的なAPIは、BPELエンジンやデータ変換エンジンあるいはその他のサービス指向アーキテクチャ(SOA)向けの外部の機能とCeltixとの間の連携を容易にします。

“Celtixを利用しようとしているコミュニティ内のプロジェクトにとっては、マイルストーン4の新しい機能とビルド・システムによって、現実的なSOA導入に合わせて、Celtixのソースコードを再利用して開発を行い、システムをサポートすることがやり易くなります。さらに、マイルストーン4によって、商用ESBで実現されている機能に対抗できる重要な機能を追加していきます。”とIONAのオープンソース・プログラム、ダイレクターのCarl Trieloffは説明しています。

マイルストーン4は、サービスの生成を簡略にするためにコマンドラインのツールを強化しています。また、ポリシー・ベースのコンフィグレーション、JMSとHTTPをトランスポートとした相互運用性の強化を行っております。詳細については次のサイトをご参照ください。 (リンク »)

“CeltixはObjectWebのESBイニシアティブのキーとなるプロジェクトであり、その開発のペースの早さと幅広い機能の実現は賞賛に値するものです。また、同様に重複開発をしないようにしている他のプロジェクトでソフトウェアを再利用できるように、この開発チームは、特別な注意を払っています。このことはオープンソースがいったいどのようなものであるかを正確に表しています。”とObjectWebの議長であり、Bull社のLinux/オープンソース戦略マネージャのJean-Pierre Laisne氏は述べています。

Celtixプロジェクトのゴールは、標準技術ベースのSOAに基づいて技術指向コンポーネントとビジネス指向コンポーネントの組み合わせの構成とインテグレーションの実施を簡略化し、コンポーネントの柔軟な再利用を実現するJava ESB実行環境をオープンソースとして提供することです。ObjectWeb Celtixプロジェクトについての詳細な情報、あるいは、
Celtixコミュニティへ参加については、次のURLを参照願います。 (リンク »)

■ IONA について
10年以上、IONAR Technologies (アイオナテクノロジーズ、NASDAQ: IONA)は、グローバル2000企業のIT環境でのハイ・パフォーマンス・インテグレーションのソリューションを提供する世界的リーダーであり続けています。 IONAは、CORBAベースのOrbix(R) 製品ファミリーで、標準技術によるインテグレーションのパイオニアとなり、IONAの拡張性の高いエンタープライズ・サービス・バスであるArtix(TM)は既存のエンタープライズ・システムを企業の共通インフラに連携することができます。また、IONAがスポンサーとなっているObjectWebのCeltixオープンソースESBプロジェクトは、IONAがオープンな標準技術
と分散アーキテクチャをベースにインテグレーションの問題を解決してきた経験から到達したプロジェクトです。

IONAは本社をアイルランドのダブリンに、米国本社をマサチューセッツ州ウォルサムに置き、世界中に支社を置いています。詳細については、ホームページ( (リンク ») )をご参照ください。なお、日本アイオナテクノロジーズ株式会社は、同社の日本法人です。日本法人については、次のホームページをご参照ください。
(リンク »)

■ ObjectWebについて
2002年にBull、France TelecomとINRIAによって設立したObjectWebは次世代のオープンソース・ミドルウェアを開発するために世界中にコミュニティをもつ、コンソーシアムであり、調査会社でもあります。ObjectWebの目標は独立したソリューションによってコスト・パフォーマンスでは最適のポジションにあるとともに品質と堅牢性を兼ね備えたリアルタイムな企業IT環境を提供することです。

ObjectWebはE-ビジネス、ビジネス・インテグレーション、データ・コネクティビティ、グリッド・コンピューティングやエンタープライズ・メッセージングの既存のプロプライエタリな環境を置き換えることに焦点を当てています。また、これまでObjectWebはオープンな標準技術に基づいてアプリケーション・サーバ、フレームワークやツールなどのミドルウェアを提供しています。たとえば、ObjectWebのITコスト削減の先鋒であり、J2EE[TM]のサーティフィケーションを受けたオープンソースの実装であるJOnAS、メッセージ・オリエンテッド・ミドルウェアのJORAMやJava[TM]/XMLアプリケーション・サーバのEnhydraなどの実績があります。
(リンク »)
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IONA、IONA Technologies、IONAのロゴ、Orbix、High Performance Integration、Artix、Mobile OrchestratorとMaking Software Work Togetherは日本アイオナテクノロジーズ株式会社、IONA Technologies PLCとその関係会社の登録商標です。COBRAは米国、および、その他の国で有効なObject Management Group,Incの登録商標です。Java、J2EE、および、すべてのJavaをベースにした商標は米国、および、その他の国で有効なSUN Microsystems,Incの登録商標です。この他のすべての本記事に現われる商標は正式な所有者の資産です。

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