【新製品】 オレガ 番組宣伝支援システム「番宣組」を販売開始

―電子透かしを挿入した番宣コンテンツをWebで効率配信―

株式会社オレガ 2006年10月16日

 コラボレーションシステム開発の株式会社オレガ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三好修、以下オレガ)は、テレビ局・映画配給会社向け番組宣伝支援システム「番宣組」を開発し、本日より販売を開始いたしました。

 従来、テレビ局や映画配給会社では、新聞や雑誌など媒体社の記者に対して、放送・上映する番組をPRするために出演者リストや内容を詳しく解説した詳細解説、番組中の様々なシーンを撮影した写真、放送や上映日の予定といった番組宣伝コンテンツを、郵送若しくはFAXで恒常的に送信していました。しかしながら、この方法では、送付する原稿の印刷や写真の紙焼きに多大なコストが掛かるだけでなく、媒体社が必要な原稿や写真を受け渡しする手続きに手間が掛かるといった問題があり、番組宣伝業務全体のデジタル化が必要とされていました。

 また一方、近年におけるDTP(Desk Top Publishing)の普及やブロードバンド回線の一般化により、媒体社側でもデジタル形式で番組宣伝情報の配信を望む声が増加していますが、最近インターネット上の掲示板やブログ、画像共有サイト等において、テレビ番組や映画のデータの一部が不正に使用される事件が相次いでいることもあり、テレビ局や映画配給会社では、単に番組宣伝コンテンツをオンラインで配信するだけではない、著作権や出演者の肖像権を保護するシステムが求められています。

 そこでオレガでは、これらのニーズに応えるために、社内外の番組スタッフがWeb上で原稿や写真を共同編集し、媒体記者に対して安全・確実に番組宣伝情報を配信する番組宣伝支援システム「番宣組」を開発いたしました。「番宣組」は、社内外のスタッフが番組宣伝コンテンツを安全に共同編集し、媒体記者に対して自動的に配信するシステムで、原稿の共同編集、写真の自動編集、プロジェクト管理、基幹系システム連携、ユーザ振分配信、コンテンツダウンロード管理、電子透かしの自動埋め込み、コンテンツの不正利用監視などの広報・宣伝業務に必要な機能を網羅していることが大きな特徴です。

 また、最近注目を集めている著作権侵害対策として、国内シェア1位の電子透かし製品である株式会社シーフォーテクノロジーの「acuagraphy」を採用し、コンテンツの不正利用を巡回監視するパトロールサービスを組み合わせることで、コンテンツの不正利用に対して高い安全性を実現いたしました。

 オレガでは、今後サーバ間のデータ連携機能、電子透かし付き動画配信機能、テンプレートデータの業界標準規格対応などを進める予定です。また、価格を抑えたベーシックパッケージの開発やSaaS(Software as a Service)に対応することで、地方テレビ局やCATV局、衛星放送局への導入を促進させ、2009年に関連システムの売上で5億円を目指します。

用語解説

【番宣組について】
 「番宣組」は、社内外の番組スタッフがWeb上で原稿や写真を共同編集し、媒体記者に対して自動的に番組宣伝情報を配信するシステムです。
詳細な情報は、Webサイト  (リンク »)  でご覧いただけます。

【株式会社オレガについて】
 株式会社オレガは、オブジェクト指向技術に基づく全く新しいメッセージングソリューションを提供するために、2000年3月に設立されました。オレガは、B2Bコラボレーションを強力に推進するデジタルワークプレイス・ソフトウェアであるAlternaxを開発・販売しています。
詳細な情報は、Webサイト  (リンク »)  でご覧いただけます。

■本件に関する報道関係お問い合わせ
株式会社オレガ 広報担当 小宮山
Tel.03-3267-0150/ Fax. 03-3267-0180
e-mail:info@orega.co.jp
URL: (リンク »)

 Alternax及びContents Relation Engineは株式会社オレガの登録商標です。番宣組は株式会社オレガの商標です。その他の企業名、製品名ならびにサービス名はそれぞれの会社の商標もしくは登録商標です。

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