電子部品情報をECALS分類体系で提供開始

株式会社エリスネット 2004年07月01日

株式会社エリスネット(東京都千代田区、代表取締役社長:石井利幸)は、2004年6月より社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)が提唱するECALS(イーキャルス)の部品分類体系で半導体・一般電子部品を分類分けし、メーカを横断的に検索できる“ELISNET電子部品情報検索サービス”を開始しました。

ECALSは、半導体・一般電子部品を広範囲に分類体系化した、エレクトロニクス業界初の標準とされております。エリスネットでは、こうした業界動向に合わせ、従来の独自で定義した分類体系で構成し、提供して参りました”ELISNET電子部品情報検索サービス”を、業界標準で再構築し、これまでのサービスに替えて提供するものです。

◆背景
1990年の会社設立当初より、エリスネットが独自に定義した分類で国内外の半導体・一般電子部品メーカのカタログ情報をデータベース化し、部品情報をご利用になる多くの企業、学校、研究所、公的機関の方々に検索、閲覧されて参りました。

1998年からは、実装機用部品寸法データMDL、ピンアサインデータ等をデータベース化し、1999年にはインターネットによる部品の販売サイトを、ELISshop(エリスショップ)という名称で開始、2003年にはスパイスライブラリ作成サービスをリリースして参りました。

一方エレクトロニクス業界では、部品技術情報の体系を標準化する活動が1994年頃より 本格化し、エリスネットは積極的にこれに参加、現在の社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)の提唱するECALSを普及促進して参りました。
”ELISNET電子部品情報検索サービス”では、2002年4月に一般電子部品のECALS化を行い、半導体につきましても準備を進め、本年6月から全てECALS分類体系に移行致しました。

◆ECALS化のメリット
業界標準であるために、情報提供側企業にも、活用側企業の双方に利点があります。
提供側は、業界標準の部品技術体系で自社部品情報を作成でき、活用側に同一のフォーマットで提供できるメリットがあります。
一方、活用側のメリットは大きく、それまでの部品管理システムをECALS分類体系に再編成しておけば、部品メーカから提供される納入仕様情報や、弊社で提供する情報検索サービスとも一体化し、PDM(Product Data Management)の一元管理ができるようになります。
例えば、それまで事業所ごとに異なる部品名で登録されていた部品が、共通名称になるなど、コスト面で大きな削減要素があります。
弊社では、このようなECALS分類体系のPDM構築支援を行っております。

◆ECALS化したELISNET電子部品情報検索サービス
 メーカ数:国内外180社
 部品数:100万点
 サービス開始:6月から

◆利用料金
・インターネット利用:10名で年間ご利用の場合
   → 96,000円(税込100,800円)

・PDMでの一括利用:年間の契約料 
   → 利用範囲に応じてご相談下さい。

詳細情報はこちら
(リンク »)

ECALS部品情報の作成
詳細情報はこちら    
(リンク »)

◆今後の展開
1)各工業界の技術標準にあわせた部品情報の拡充とさらなる充実
2)電子部品における環境情報の整備など



<お問い合わせ先>
 株式会社エリスネット 営業部
 〒102-0093 東京都千代田区平河町2-4-14 平河町KSビル5F
 TEL:03-5275-3699 FAX:03-5275-3840
 URL: (リンク »)
 
 ・電子部品情報検索「ELSINET」
  URL: (リンク »)
  E-Mail : elisnet@elisnet.or.jp
 
 ・部品販売「ELISshop」
  URL: (リンク »)
  E-Mail : elisshop@elisnet.or.jp

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