ICクレジットカードの暗証番号を即時変更する新サービス 『アクティブPIN』 大日本印刷 11月よりクレジットカード会社向けASPサービスとして提供開始

大日本印刷株式会社 2005年08月11日

大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、ICクレジットカードの暗証番号を即時変更する新サービス 『アクティブPIN(ピン)』 を開発しました。本年11月より、クレジットカード会社向けASPサービスとして提供を開始します。

【背景】
現在、クレジットカードは、国際ブランドがIC化を推し進めていることを受け、磁気カードからICカードへの移行が急速に進んでいます。
ICクレジットカードではクレジット決済時に、暗証番号入力による本人確認が必須となります。
ICカードへの移行が進むことにより、暗証番号を忘れてしまったカードホルダーや、暗証番号を定期的に変更したいカードホルダーへの対応が求められてきています。当社は、これらに対応する仕組みとして、『アクティブPIN』の提供を開始することとしました。

【アクティブPINの概要】
『アクティブPIN』は、以下の2つの要素で構成されています。

1暗証番号変更ASPサービス
ICクレジットカードのチップ内部に情報を書き込む際は、特殊な暗号装置を用いて、ICチップに対するコマンド(命令文)を生成する必要があります。ICチップに入力されたコマンドは、チップ内部で復号され動作します。
暗証番号変更ASPサービスは、当社がICクレジットカードの発行業務で培ってきた暗号処理技術を使い、当社が運営するICカードデータセンターにて、コマンド生成プログラムを動作させるサービスです。
後述する暗証番号変更専用端末で暗号化され、ネットワーク経由で伝送された情報(ICカードの情報、新暗証番号など)からコマンドを自動生成し、再び、ネットワーク経由で暗証番号変更専用端末にコマンドを伝送し、ICクレジットカードに入力します。
2暗証番号変更専用端末
CAT(Credit Authorization Terminal:加盟店信用照会端末)をベースに、
・端末-サーバ間の相互認証機能、暗号化通信機能
・認証用ICカードによる操作者認証機能
・新暗証番号をサーバに送信する機能
等を追加した専用端末です。

アクティブPINを導入することによって、クレジットカード会社は、暗証番号変更専用端末が設置されたサービスカウンターなどで、下記サービスの提供が可能となります。

1免許証等による本人確認の上、暗証番号を忘れた顧客に対して、新たな暗証番号を設定
2旧暗証番号を入力のうえ、顧客の求めに応じて、新たな暗証番号を設定
3新暗証番号の照合確認

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