【ナノプロ】端末メーカ18社、54機種の新規発売モデルを徹底分析、MRRでROA Groupの「2006年下半期 携帯端末トレンド及び進化方向予測 日本版」の販売を開始

端末メーカ18社、54機種の新規発売モデルを徹底分析

グルーヴプロモーション株式会社

2007-04-02 00:00

IT、情報通信市場の調査レポート販売サイトMRR(運営会社:株式会社ナノプ ロ 代表取締役 森田裕行)は、株式会社ROA Groupが提供する「2006年下半 期 携帯端末トレンド及び進化方向予測 日本版」の販売を開始しました。 詳細はこちら⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000209.html
2007年4月2日

報道関係各位

株式会社ナノプロ MRR事業部
(リンク »)

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ナノプロMRR事業部、
「2006年下半期 携帯端末トレンド及び進化方向予測 日本版」
の販売を開始

~端末メーカ18社、54機種の新規発売モデルを徹底分析~

詳細はこちら⇒ (リンク »)
――――――――――――――――――――――――――――――――――

■■概要■■

IT、情報通信市場の調査レポート販売サイトMRR(運営会社:株式会社ナノプ
ロ 代表取締役 森田裕行)は、株式会社ROA Groupが提供する「2006年下半
期 携帯端末トレンド及び進化方向予測 日本版」の販売を開始しました。

詳細はこちら⇒ (リンク »)


■■資料概要■■

本レポートでは、世界の携帯端末市場を主導する国の一つとして注目度の高い
日本に着目しています。2006年下半期に発売された全ての携帯端末について、
その機能や付加サービスなどを調査し、独自の分析結果をまとめ、今後の市場
予測を行っております。


■■レポートサマリー■■

◆レポートの紹介

アジアの中でも特に、通信市場及び携帯端末市場を主導する日本において、新
規発売端末を定期的に分析し、今後の市場の方向性を提示していくものとして、
本レポートが企画されました。
日本国内で発売された端末の詳細情報を半年ごとに提供し、本調査独自の評価
方法によって携帯端末の進化レベルを評価し、今後の予測を行います。

本レポートをご活用いただくことで、端末の基本情報はもちろん、機能要素、
付加サービス要素に対する評価及び今後の展望を把握することができます。


◆調査範囲

本レポートは日本国内で発売された携帯端末を対象に調査を行って作成されま
した。調査対象は2006年下半期に発売された全てのモデルです。

【端末メーカ18社、54機種】
NEC(5)、富士通(1)、三菱(3)、パナソニック(3)、シャープ(9)、カシオ(2)、
Sony Ericsson(3)、SANYO(6)、日立(2)、東芝(7)、京セラ(2)、Nokia(1)、
LG電子(1)、サムスン電子(3)、Motorola(2)、HTC(2)、RIM(1)、Pantech(1)


◆調査プロセス

本レポートは次のようなプロセスを経て作成され、日本国内で発売された端末
に関する特性を分析することで、端末のコンバージェンスの方向性を予測する
ことを目的としています。

1.端末のスペックチャート作成
2.Indexによる評価
  (基本要素/機能要素/付加サービス要素)
3.基本情報のトレンド分析
  (対応ネットワークの動向/デザイン動向/価格動向 など7項目)
4.機能要素のトレンド分析
  (Memory/Expression/Transmission)
5.付加サービスのトレンド分析
  (Communication/Entertainment/Information/Finance)
6.今後の方向性
  (予想されるモバイルデバイスコンバージェンスの変化の方向性)


◆方法論(一部)
 ~モバイルデバイスコンバージェンスを予測するための独自の評価ツール~

 ●モバイルデバイスコンバージェンスのレベルを評価し、今後を予測するた
  め、従来の携帯電話を含むモバイルデバイスを新しいメディアデバイス、
  すなわち「パーソナルポータブルメディア(Personal Portable Media)」
  と定義しました。

 ●各国別に携帯端末に基本搭載されているS/W、H/W機能を、メディアからの
  観点で進化レベルを評価し、将来を予測するために、国家間の相対評価を
  行いました。

 ●携帯端末のコンバージェンスレベルを測定する別の観点として、対応する
  主要機能の特性と付加サービスの分類体系とのマッチングを行い、各国別
  に相対評価を通じた特異点を把握します。

 ●端末を通じて実現した全てのサービスは、「コミュニケーション」「エン
  ターテイメント」「インフォメーション」「ファイナンス」に分類して特
  性の把握を行います。


■■資料目次■■

I. エグゼクティブサマリー

 1.レポートの紹介
 2.調査範囲
 3.調査プロセス
 4.方法論

II. 2006年下半期 日本における携帯端末市場環境の分析

 1.2006年下半期 月別販売台数
 2.2G、3G端末の出荷台数比較
 3.ソフトバンクモバイルの誕生
 4.MNPの開始

III. 基本要素についての主要トレンド分析

 2006年下半期のキーポイント
  Issue 1. デザイン重視、カラーバリエーションの増加
  Issue 2. ハイエンド端末と低料金プランの同時提供
  Issue 3. 子供向け、女性専用端末の増加
  Issue 4. PHS端末の減少、95%以上が一般の携帯端末に

IV. 機能要素についての主要トレンド分析

 2006年下半期のキーポイント
  Issue 1. カメラの画素数が増加、500万画素カメラ付き端末の登場
 Issue 2. 手ブレ防止機能付きカメラモジュールの搭載が増加
 Issue 3. メインLCDの大型化
 Issue 4. サークルトーク(Circle talk)、一情報機能の普及
 Issue 5. グローバル標準OSの搭載

V. 付加サービス要素についての主要トレンド分析

 2006年下半期のキーポイント
  Issue 1. テレビ電話機能搭載の割合が増加
  Issue 2. 電子辞書、電子書籍機能の搭載が増加、
       Word/Excel/PDFファイルが閲覧可能な端末の販売
  Issue 3. ワンセグ端末の増加
  Issue 4. モバイル決済機能、NTTドコモのDCMXが一般化
  Issue 5. GPS機能の一般化

VI. 2007年の展望

 1. デザインを重視したハイエンド端末の増加
 2. 薄型化・軽量化の傾向が本格化
 3. デジタルカメラと同水準にまで画素数が上昇
 4. ワンセグ対応及び大型LCDが増加
 5. グローバル標準OS搭載の割合が増加

VII. Appendix

 1. 基本要素の分析(対応ネットワーク、デザイン、価格動向)
 2. 機能要素の分析(Memory、Expression、Transmission分野)
 3. 付加サービス要素の分析(Communication、Entertainment、
                   Information&Finance分野)

レポート情報及びROA Groupについて


■■図目次■■

[図1] 2006年下半期の月別出荷台数
[図2] 2006年下半期の2G、3G端末月別出荷台数比較
[図3] 2006年の月別各キャリア加入者数推移
[図4] 2006年携帯端末、PHSの月別出荷台数
[図5] 300万画素以上のカメラ搭載の割合(2005H1・2006H1・H2)
[図6] 2.5インチ以上のLCD割合(2005H1・2006H1・H2)
[図7] 下半期のPTT機能搭載の割合(2005H1・2006H1・H2)
[図8] グローバル標準OS搭載の割合(2005H1・2006H1・H2)
[図9] テレビ電話機能の搭載率(2005H1・2006H1・H2)
[図10] 電子辞書、電子書籍搭載の割合(2006年H1・H2)
[図11] ワンセグ対応端末の割合(2005H1・2006H1・H2)
[図12] 決済機能搭載の割合(2005H1・2006H1・H2)
[図13] GPS機能搭載の割合(2005H1・2006H1・H2)
[図14] ネットワーク別シェア(2006年下半期発売端末)
[図15] 端末形状別シェア(2006年下半期発売端末)
[図16] 価格帯シェア(2006年下半期発売端末)


■■表目次■■

[表1] MNP実施後3か月の各キャリア加入者数増減
[表2] 新規発売端末のネットワーク対応率別端末発売状況
   (2006年下半期発売端末)
[表3] 新規発売端末の形状別対応率(2006年下半期発売端末)
[表4] 新規発売端末の価格帯比較(2006年下半期発売端末)
[表5] 2006年上半期・下半期のMemory分野の評価結果(対応率)
[表6] 2006年上半期・下半期のExpression分野の評価結果(対応率)
[表7] 2006年上半期・下半期のTransmission分野の評価結果(対応率)
[表8] 2006年上半期・下半期におけるCommunication分野の評価結果(対応率)
[表9] 2006年上半期・下半期のEntertainment分野の評価結果(対応率)
[表10] 2006年上半期・下半期のInformation分野の評価結果(対応率)
[表11] 2006年上半期・下半期のFinance分野の評価結果(対応率)


■■資料の仕様■■
商 品 名:「2006年下半期 携帯端末トレンド及び進化方向予測 日本版」
発 刊 日:2007年3月
判   型:A4版カラーコピー・64頁
調査・発行:株式会社ROA Group
販   売:株式会社ナノプロ
頒   価:【PDF】99,750円(税抜95,000円+消費税4,750円)
      【PDF+印刷版】102,900円(税抜98,000円+消費税4,900円)
      【印刷版】99,750円(税抜95,000円+消費税4,750円)


■■お申し込み方法■■
下記URLよりご購入ください。
⇒ (リンク »)


■■ナノプロについて■■
設立:2006年1月
会社名:株式会社ナノプロ
所在地:
本社/東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイス18階
神南オフィス/東京都渋谷区神南1-13-8パーク・アヴェニュー神南404
事業内容:
インターネットならびにモバイル向けのプロモーション
セールスプロモーション事業
関連コンテンツ・システム事業
(1)成果報酬型Eコマースプロモーション
(2)プロモーションコンテンツ制作、ネットプロモーションシステム開発事業
代表取締役:森田裕行
URL: (リンク »)

■■本件に関するお問い合わせ先■■
〒150-0041
東京都渋谷区神南1-13-8パーク・アヴェニュー神南404
TEL:03-6379-9771
E-Mail: info-mrr@nanopro.jp
担当:川口
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