2008年3月31日
グルーヴプロモーション株式会社
MRR事業部
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グルーブプロモーションMRR事業部、調査資料
『携帯電話に対する消費者ニーズ・トレンド分析2008年日本版』販売を開始
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■■概要■■
IT、情報通信市場の調査レポート販売サイトであるMRR
(運営会社:グルーヴプロモーション)は、株式会社ROA Groupが提供する調査資料、
『携帯電話に対する消費者ニーズ・トレンド分析2008年日本版』の販売を開始しました。
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■■資料概要■■
本レポートは、単なるユーザーアンケート調査の結果にとどまらず、ROA Group
独自のカテゴリ分類を行ない、全体的なトレンドやキートピックを抽出して分
析したものである。また各項目ごとに市場のポジショニングマップを作成し、
分析を行なうことで、今後の大きな方向性や消費者のトレンドを把握できるレ
ポートとなっている。 当レポートはROA Groupのコンバージェンスをベースと
した6つのサービスポートフォリオ(プレイヤー、テクノロジ、消費者、サー
ビス、デバイス、市場予測)のうちの1つで、定期的にアップデート版を発行
していく予定である。
■■レポートサマリー■■
◆レポートガイドライン
モバイル市場を形成する要素としては、サービスを提供する立場にあるプレイ
ヤー、サービスを利用するユーザー、携帯電話ビジネスに付随する様々な規制
環境、そして多様化しているモバイルサービスを可能にする技術などが挙げら
れる。本レポートではこれらの要素の中でもユーザーに焦点をあて、モバイル
市場に対するニーズを探るための調査・分析を行い、今後の市場の方向性を提
示するために作成された。なお、本レポートは、株式会社ライブドアが保有す
るアンケート専用の登録モニターを対象として実施したインターネットリサー
チによるアンケート調査の結果を基に、ROA Groupが分析を加える形で作成し
ている。
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◆分析プロセスと方法論
本レポートは以下のプロセスで作成する。
1.日本のモバイル市場概要分析
・主要イベント整理
・キャリアの戦略
2.現在のトレンドトピックの抽出
・人気のサービス、市場に影響を与えそうなコンテンツなどをピックアップ
3.キートピックについてユーザー調査
・アンケートにてユーザーの携帯電話との関わり方や使用スタイルの調査実施
・株式会社ライブドアが保有するアンケート専用の登録モニターを対象として実施
4.ACD独自の分析ツールにて分析、セグメンテーション
・アンケート結果にROA Group独自の視点と分析を加え、ユーザーを
セグメンテーションし、ユーザーのニーズを発掘・整理
5.インプリケーション
・ユーザーのニーズとプレイヤーの戦略、市場動向をミックスして市場の方向性提示
◆分析ツール
1.モバイルサービス・機能を分類するカテゴリー
さまざまなコンバージェンスサービスをカテゴリー別に見ることにより、
ユーザーのニーズがどこに位置するのかを明確にする。
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2.携帯電話の使用スタイルでユーザー群をセグメンテーション
携帯電話の使用スタイルにおいて特徴が見られる4つのユーザー群を取り出す。
各セグメンテーションが持つ傾向や携帯電話とのかかわり方を分析することで、
今後の日本市場でどのような層がどのようなサービスの対象となるのかを導き出す
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■■目次■■
Ⅰ. エグゼクティブサマリー
1-1. レポートガイドライン
1-2. 分析プロセスと方法論
1-3. 分析ツール
II. 2007年モバイル市場トレンド抽出
2-1. モバイル市場環境
2-2. モバイル市場イベント
2-3. カテゴリー別トレンド
2-3-1. サービス・コンテンツ
2-3-2. デバイス
III. 携帯電話の使用スタイル分析
3-1. セグメンテーション方法
3-2. シンプルユース型
3-3. おトク選択ユース型
3-4. 無料エンタメユース型
3-5. 二面ユース型
IV. Appendix
4-1. トレンドトピック紹介
4-2. トピック別分析の概要
4-3. インターネットサービスのモバイル化
4-3-1. モバイル検索
4-3-2. モバイル広告
4-3-3. モバイルSNS
4-4. 注目のモバイルコンテンツ
4-4-1. モバイルゲーム
4-4-2. モバイル電子書籍
4-5. 急成長のモバイルコマース
4-5-1. モバイルショッピング
4-6. 標準搭載へと向かうモバイル機能
4-6-1. おサイフケータイ
4-6-2. GPS
4-6-3. ワンセグ
■■図表目次■■
[図1] 各社の絵文字比較
[図2] 装飾メールの市場規模の伸び(2004年~2006年)
[図3] ソフトハンクモバイル「TVコール」のイメージ
[図4] ブログの声を商品化した「ホットクレンジングジェル」
[図5] モバイルコマースの市場規模推移(2003年~2006年)
[図6] 4つのユーザーセグメンテーションマップ
[図7] シンプルユース型の男女比
[図8] シンプルユース型の職業
[図9] シンプルユース型の携帯電話契約者
[図10] シンプルユース型の加入キャリア
[図11] シンプルユース型のデータ定額制加入率
[図12] シンプルユース型のSNS利用経験と利用デバイス
[図13] シンプルユース型のオンライショッピングの利用経験と利用デバイス
[図14] シンプルユース型の電子書籍利用経験と利用デバイス
[図15] おトク選択型の男女比
[図16] おトク選択型の職業
[図17] おトク選択型の広告閲覧の頻度
[図18] おトク選択型の過去1年間におけるモバイルショッピングの購入合計金額
[図19] おトク選択型の携帯電話の主な利用場所
[図20] おトク選択型のおサイフケータイ利用経験
[図21] おトク選択型のワンセグデータの利用意向
[図22] 無料エンタメユース型の男女比
[図23] 無料エンタメユース型の職業
[図24] 無料エンタメユース型のユーザの電子辞書の1カ月あたりの購入金額
[図25] 無料エンタメユース型の利用経験のある電子書籍のジャンル
[図26] 無料エンタメユース型の主な電子書籍の閲覧場所
[図27] 無料エンタメユース型のSNS利用時間と頻度
[図28] 無料エンタメユース型のゲーム経験の有無
[図29] 無料エンタメユース型の今後のゲーム利用意向
[図30] 無料エンタメユース型のワンセグ対応端末保有率
[図31] 無料エンタメユース型のGPS機能利用経験
[図32] 無料エンタメユース型のおサイフケータイ利用経験
[図33] 二面性ユース型の男女比
[図34] 二面性ユース型の職業
[図35] 二面性ユース型の加入キャリア
[図36] 二面性ユース型の携帯端末買い替えサイクル
[図37] 二面性ユース型のスマートフォン購入意向
[図38] 二面性ユース型の検索経験と頻度
[図39] 二面性ユース型のゲーム利用経験
[図40] 二面性ユース型の電子書籍利用経験
[図41] 二面性ユース型の電子書籍利用経験
[図42] インターネット利用端末の種類(世帯構成員)
[図43] モバイル検索の利用経験
[図44] モバイルSNSの利用経験
[図45] モバイル広告の利用経験
[図46] ソフトバンクモバイルのポータルトップページ
[図47] モバイル検索の利用経験とその目的
[図48] モバイル検索の利用頻度
[図49] モバイル検索を利用しない理由
[図50] 「ニフニフタウン」トップページ
[図51] 「イクセンムービー」ページ
[図52] モバイル広告を見た経験(クリック経験)
[図53] モバイル広告を見た理由
[図54] モバイル広告を見る頻度
[図55] SNSの利用経験と利用デバイス
[図56] モバイルSNSの利用頻度
[図57] モバイルSNSの1日あたりの利用時間
[図58] デバイスの使い分けの理由
[図59] モバイルSNSを利用しない理由
[図60] モバイルコンテンツ市場規模の推移(2003年~2006年)
[図61] モバイルゲームの利用経験
[図62] モバイル電子辞書の利用経験
[図63] ゲーム経験の有無
[図64] 有料・無料ゲーム経験の割合
[図65] モバイルゲームのダウンロードの頻度(モバイルゲーム経験者対象)
[図66] 今後のゲーム利用の意向(全員回答)
[図67] 電子書籍の利用経験と利用デバイス
[図68] 利用したことのある電子書籍のジャンル
[図69] 1カ月あたりにモバイル電子書籍にかける費用
[図70] モバイル電子書籍の利用場所・利用シーン
[図71] モバイル電子書籍を利用しない理由
[図72] モバイルコマースの市場規模推移(2003年~2006年)
[図73] 「auショッピングモール」トップページ
[図74] オンラインショッピング経験と利用デバイス
[図75] モバイルショッピングの利用歴
[図76] 過去1年間のモバイルショッピングの利用合計金額
[図77] モバイルショッピングを今後も利用しない理由
[図78] おサイフケータイ利用経験の有無
[図79] GPS利用経験の有無
[図80] ワンセグ利用経験の有無
[図81] おサイフケータイの保有率
[図82] おサイフケータイ保有者の利用したことのあるサービス名
[図83] おサイフケータイ非保有者の今後の利用意向(使ってみたいサービス)
[図84] おサイフケータイ未経験者の今後の利用意向(利用にあたって望むこと)
[図85] GPS搭載端末の保有率
[図86] GPS搭載端末保有者の利用頻度
[図87] GPS搭載端末の保有者のサービス利用状況
[図88] GPS機能を利用しない理由
[図89] GPS未経験者の今後の利用意向(利用してみたいサービス)
[図90] ワンセグの認知・対応端末の保有率と視聴経験
[図91] ワンセグ搭載端末保有者の1日あたりの平均視聴時間
[図92] ワンセグ搭載端末保有者の視聴時間帯
[図93] ワンセグ搭載端末保有者の視聴場所・視聴シーン
[図94] ワンセグ非搭載端末保有者の今後の買い替え意欲
[図95] ワンセグ非搭載端末保有者の今後の利用意向(買い替え・視聴にあたって望む条件)
[図96] ワンセグのデジタルデータ利用に関する利用意向(全員回答)
■■資料の仕様■■
商 品 名:「携帯電話に対する消費者ニーズ・トレンド分析2008年日本版」
発 刊 日:2008年3月
判 型:A4カラーコピー印刷 ページ数:90頁
発 行:株式会社ROA Group
販 売:グルーヴプロモーション株式会社
頒 価:【PDF版】189,000円(税込)
【PDF+印刷版】192,150円(税込)
【印刷版】189,000円(税込)
■■お申し込み方法■■
下記URLよりお申込みください。
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■■その他、現在ご提供中の調査資料■■
【2008年グローバル携帯端末市場の展望】
本レポートは、2008年を迎えた今、グローバル携帯端末市場がどのようなトレ
ンドで動いていくかを把握し、予測することを目的に作成いたしました。まず
、2008年に起こりうる4つのトレンドを抽出し、それからさらに細かく5つのト
ピックを抽出。そして、その背景と主なポイント、キーコメントとしての見解
をまとめました。
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【ケータイ向けポイント市場の展望】
本レポートではまず全体的なポイントに関する現状と、ポイントと密接に関連
するクーポン、電子マネーについての定義と役割を明らかにしました。さらに
、変化するポイントの現状を整理し、最後に携帯電話との融合によるポイント
の可能性についてインパクト予測を行っています。
(リンク »)
【GPSケータイ市場の動向と今後の展望③】
総務省令(事業用電気通信設備規則)の改正により、2007年4月以降に市場投
入される3G端末は原則として、GPSモジュールを内蔵し、「110」「118」「119
」番通報時に警察や海上保安本部、消防へ携帯電話端末の位置情報を通知する
ことが義務化されました。しかしながら現状では、セキュリティの目的で子供
の位置情報を把握したり、知らない場所へ行った際のナビゲーションや地図を
検索するなどの、アプリケーションとしての使い方が主流となっています。
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■■モバイル・マーケティング・マガジン創刊■■
モバイル・マーケティング最前線のリサーチャー、コンサルタントが参加。
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■■グルーヴプロモーション株式会社について■■
設立:2006年1月
会社名:グルーヴプロモーション株式会社(旧 株式会社ナノプロ)
所在地:
本社/東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイス18階
神南オフィス/東京都渋谷区神南1-13-8パーク・アヴェニュー神南404
事業内容:
(1)ネットプロモーション事業
インターネットならびにモバイル向けの成果報酬型プロモーション事業
(2)デジタル・プラットフォーム事業
デジタル配信できるあらゆるコンテンツをカバーするプラットフォーム事業
(3) メディア&コンテンツ事業
システム・プラットフォームの開発ならびに提供
関連コンテンツの制作・販売
代表取締役:森田裕行
URL: (リンク »)
■■本件に関するお問い合わせ先■■
〒150-0041
東京都渋谷区神南1-13-8パーク・アヴェニュー神南404
グルーヴプロモーション株式会社(旧 株式会社ナノプロ)
TEL:03-6379-9771 / E-Mail: info-mrr@nanopro.jp
担当:MRR事業部
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。