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日新火災とNSSOL、新たなオープン系基幹システム構築に向けたモダナイゼーションプロジェクトを開始
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日本管財グループ、独自生成AIに自社データを活用して導入開始
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ジヤトコ、全社統合バックアップシステムを再構築--TCOを40%削減
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AIのリスクに対処--倫理的な導入を目指す取り組み
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OSSコミュニティーの4年後生存確率は50%超--NTTと九大が分析
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熊本市、アマゾンを利用した地域コミュニケーション基盤を実証
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CTCとSAPジャパン、「GROW with SAP」で戦略的パートナーシップを締結
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は12月4日、SAPジャパンとクラウドERPサービス「GROW with SAP」の戦略的パートナーシップを国内で初めて締結したと発表した。3年間で100億円の売り上げを目指すとしている。
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オートデスクと清水建設、次世代建築プラットフォームの構築で戦略的連携
オートデスクは12月4日、清水建設とデジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みの加速化を目的とした戦略的連携に関する覚書(MOU)を締結した。
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ノーコード開発を加速させる生成型AI--使い勝手や訓練に課題
生成型の人工知能(AI)をはじめとする、AIを搭載したプログラミングツールの普及が進んできている。しかし、ローコード/ノーコード開発向けに公式な業務で全面的に採用されるようになるのはまだ先になりそうだ。
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TOPPANホールディングス、「SAP S/4HANA」と「SAP BTP」でシステム基盤の近代化を推進
TOPPANホールディングスは、事業ポートフォリオの変革としてデジタル事業を拡大するとともに、ESGの推進や経営基盤の強化に注力している。その一環として、同社は「SAP S/4HANA」と「SAP BTP」を活用し、システム基盤のモダナイゼーション(近代化)を進めている。
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多くの企業はサイバー攻撃後にセキュリティを強化--CISO調査
セキュリティ企業のトレリックスが行った最高情報セキュリティ責任者(CISO)に対する調査によれば、企業がセキュリティを強化するのは、サイバー攻撃の後だった。
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macOS Sonomaでアプリごとに文字サイズを変更する方法
「macOS Sonoma」には、アプリごとにテキストサイズを設定する新機能が搭載されている。本記事では、この機能を使用して、あらゆるアプリのテキストを適切な大きさで表示する手順を解説する。
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AIに顧客が期待するのは業務支援--BlackLineタッカー共同CEO
クラウド型決算プラットフォームを提供するBlackLineの共同最高経営責任者(CEO)のT・タッカー氏が先頃来日した。製品面で特に力を入れていること、CEO職復帰の背景、製品へのAI導入などについて聞いた。
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起点は「データの集約」--Snowflake インダストリーCTOが説く、小売業界のデータ活用
Snowflakeは、社内外に散在するデータを集約し、インサイトの獲得を支援するクラウドデータプラットフォームを提供する企業。小売業界・食品/消費財業界でIndustry CTOを務めるT・ベンロイック氏に、海外の先進事例を交えたデータ活用のプロセス、小売業界で想定されるLLMの活用例を聞いた。
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データ連携とプライバシー保護を両立--トレジャーデータが示すデータクリーンルームの勘所
プライバシー保護の動きが強まる中、企業は顧客データの取り扱いに注意が必要となっている。デジタル広告の分野では、計測に関わる技術への規制によって広告効果が低下し、広告事業の成長が鈍化している会社が多い。そこで注目されているのが、データクリーンルームという仕組みだ。
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DX実現に求められるデザイン感覚、欧米ITはどのように考えているのか
情報システムの企画、設計、構築において従来求められていたのは、効率化やコスト削減だった。情報システムの目的が既に設定されているため、要件もある程度自動的に固まっていく特性がある。
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