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プライバシーは自ら守る時代へ--デバイスからネットワークまで6つの対策
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東芝、上期純利益3倍増--インフラ・HDDが好調
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ドーモ、「日本企業のAIとデータ活用の実態調査」--意思決定層と現場社員の認識にギャップ
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マネージドEDRサービス市場は前年度比17.7%増--2025年度も2桁成長の見込み
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さくら情報システム、AIエージェント「Cline」「Dify」を全社展開--業務プロセス革新
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アスクル、物流サポートサービスを利用する取引先企業の情報流出か
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AI時代の企業に求められるデータ活用術--「データの民主化」実現への道筋
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グーグルの「NotebookLM」、「Deep Research」を統合--複雑な調査も自動化へ
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「Linux」向けパスワードマネージャー5選--ログイン情報を安全かつ簡単に管理
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Grafana Labs、日本のオブザーバビリティ市場に本格参入--東京に日本法人を設立
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ローカルAIでエージェント型ブラウザーを試してみた--その実力と弱点とは
ローカルAIに対応したエージェント型ブラウザー「BrowserOS」を試用したところ、クラウド型に劣らぬ性能を発揮した。「Ollama」との連携によりプライバシーと環境負荷の課題を回避できるが難点もある。
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Boxが非構造化データ活用で挑む日本のIT人材不足--AIは効率化ツールから「ビジネスエージェント」へ
2030年に最大80万人不足が予測される日本のIT人材問題は、デジタルトランスフォーメーション(DX)を阻む壁だ。クラウドコンテンツ管理大手のBoxは、AIを単なる効率化ツールから「ビジネスワークフロー全体を実行するエージェント」へと進化させ、この課題に挑む。
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Brazeが東京にデータセンター設置--「Braze AI」でマーケティング変革を加速
カスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Braze」を展開するBrazeは、日本市場での事業基盤を大きく強化する。2026年3月に東京で専用のデータセンターを開設し、金融業界への取り組みを本格化するほか、新たな「Braze AI」製品群を発表し、業務の効率化を促す。
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キンドリルジャパンは、2026年4月1日付で、現取締役 副社長執行役員 ビジネス統括本部長の入澤由典氏を、代表取締役社長に選任すると発表した。
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WHI HD、「COMPANY Me」を提供--AIとの対話でライフキャリア設計
統合人事システム「COMPANY」を中核とするサービスを提供するWHI Holdingsは11月12日、はたらく個人の成長を加速する新製品「COMPANY Me」の提供すると発表した。
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アクセンチュアとAWS、AIを活用した公共サービス機関の変革を加速
アクセンチュアは、Amazon Web Servicesとの協業体制を強化し、官公庁や防衛機関、国家安全保障組織に変革をもたらすデジタルサービスを提供することを発表した。
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スカパーJSATは、共通IDを中核とした事業横断型の会員統合基盤を構築した。構築を支援したNECが、11月12日発表した。
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終わらないサイバー攻撃にどう備えるか--Carbon Blackが導く復旧と再起のセキュリティ対策
ZDNET Japanは、12月11日(木)午後1時30分からセキュリティセミナー「ZDNET Japan Security Conference '25 Vol.3 ~攻撃は終わらない--ランサムウェア被害からの『復旧と再起』」をオンラインで開催します。
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エージェンティックAIに向けた「Platform of Platforms」は出現するか
「エージェンティックAIが今後の企業変革の最大のポイントになる」――米IDCが先頃、こう予見したレポートを発表した。本稿ではIDCのレポートのエッセンスを紹介した上で、エージェンティックAIについて筆者なりの考察を行いたい。
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「ESU」登録「Windows 10」に初のメジャーアップデート--定例外パッチも
「Windows 10」の「拡張セキュリティ更新」(ESU)プログラムに登録したユーザーに向けて、同プログラムによる最初のメジャーアップデートがリリースされた。




















