松岡功の一言もの申す
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「物流の2024年問題」をサステナブルな社会への変革と捉えよ
2024-03-14 10:02
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メガバンクの勘定系システムはクラウドへ移行するか--AWSジャパン金融事業トップに聞いてみた
2024-03-07 10:10
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「生成AIで業務の4割が自動化される可能性も」--アクセンチュアの推測を考察する
2024-02-29 10:00
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富士通に見る「ITサービスベンダーの新たな事業モデルと生成AI活用法」
2024-02-21 10:47
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中小企業こそいち早くガバナンスを効かせて生成AIを生かせ
2024-02-15 10:45
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これからのワークスタイルはどうあるべきか--IBMとシスコの取り組みから探る
2024-02-08 10:49
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記事一覧
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AIを装備したエンタープライズアプリケーションは「特需」を生むか
ERPやCRMなどのエンタープライズアプリケーションに、生成AIをはじめとしたAI機能を組み込む動きが活発化している。今後、果たして「特需」を生むのか。この分野をリードするOracle、SAP、Salesforce、Microsoftの取り組みから探ってみる。
2024-02-01 10:22
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Amazon Web Servicesが今後の日本への投資計画とそれによる経済効果の推計を明らかにした。同社が投資計画を公表するのは初めてのことだ。なぜ、今、同社は投資計画や経済効果の推計を強調するのか。
2024-01-25 10:00
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生成AIをはじめとしたAIの動向は、2023年に続いて2024年も大きな注目を集めそうだ。だが、メリットや可能性だけでなくリスクもしっかり捉える必要がある。そうした観点から、興味深い調査レポートを目にしたので、今回はその内容を基にAIのリスクについて考察する。
2024-01-18 10:35
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IT業界外の経営トップが年頭所感で語ったDXへのチャレンジとは
2024年がスタートし、ZDNET Japanでは主要なITベンダーの年頭所感のエッセンスを紹介している。だが、AIを含めたDXの動きは、業界を問わず、あらゆる企業に経営変革を迫っている。IT業界外の経営トップは、年頭所感でどんなDXへのチャレンジを語っているのか。以下に、4つの業界を代表する企業のトップのメッセージを取り上げ、DXの動きについて探ってみる。
2024-01-11 10:00
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「企業のIT投資は堅調」――最近、幾人かのIT業界のキーパーソンに企業のIT投資の動きについて聞いたところ、異口同音にこう返ってきた。さまざまな市場調査レポートも同じトーンだ。だが、それをうのみにしていいのか。IT投資の中身が変質してきている中で、「堅調」の一言でスーッと受け容れていいのか。2024年の「一言もの申す」連載は、この問題提起からスタートしたい。
2024-01-04 11:25
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生成AIは世の中にどう浸透していくか--NECの取り組みから探る
2023年に大注目を集めた生成AI。2024年以降、世の中へどのように浸透していくのか。NECの取り組みから探ってみたい。
2023-12-28 10:31
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「AI Alliance」は生成AIの第三勢力として存在感を発揮できるか
IBMとMeta Platformsが発起人となり、世界の50以上の企業や大学などが設立メンバーとして参画して、オープンで信頼できるAIの開発・推進を行うことを目的としたコミュニティー「AI Alliance」が発足。それを受けて「AI Alliance Symposium 2023」が開催された。このコミュニティーは、生成AIで先行するMicrosoft・OpenAI陣営やGoogleに対抗する勢力とも見て取れる。果たして第三勢力として存在感を発揮できるか。
2023-12-21 11:00
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DXの進展に伴って、ITベンダーも従来の物販からサービス提供へとビジネスモデルの転換に迫られている。それは、複写機をはじめとした事務機器のベンダーも同じだ。その代表格であるリコーも今、かつての「OA」からDXへとビジネスのシフトを図っている。そうした動きにおいて、これから求められることは何か。同社の会見から探ってみた。
2023-12-14 10:44
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2024年のIT分野の注目トレンドは何か--ITRのレポートから探る
2023年も早や師走。来る2024年、IT分野ではどんな動きが注目されるか。アイ・ティ・アールがこのほど、2024年に企業が注目すべき12のIT戦略テーマ「ITR注目トレンド 2024」を発表した。本稿ではその中から4つを取り上げ、筆者なりに考察したい。
2023-12-07 10:35
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