SAS Institute Japan株式会社:記事一覧
最新記事
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「大退職時代」で存在感を増す、スキルとしての“好奇心”--SAS調査
米SAS Instituteは、最新調査レポート「Curiosity@Work」を発表した。「大退職時代」を迎え、ビジネスリーダーは貴重なスキルとして「好奇心」の重要性を認識するようになっている。
情報掲載日: 2021-11-25 12:55
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TOYO TIREが可視化した「タイヤ力」--CASEで求められるタイヤの付加価値
SAS Institute Japanは10月21~22日にかけてオンラインイベント「SAS Forum Japan 2021」を開催し、デジタル変革(DX)に取り組む顧客事例などを紹介した。本稿では、タイヤセンシング技術の公道実証試験を実施したTOYO TIREの事例を紹介する。
情報掲載日: 2021-11-02 07:00
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SAS Institute Japan(SAS Japan)は9月30日、同月1日付で代表取締役社長に就任したMichael King氏の記者会見をオンラインで開催、日本における事業成長戦略について明らかにした。
情報掲載日: 2021-09-30 13:52
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コロナ禍で、銀行のマネーロンダリング対策におけるAI導入が加速--SAS調査
SAS Instituteは、KPMGとAssociation of Certified Anti-Money Laundering Specialistsと共同で、マネーロンダリング対策テクノロジーに関する調査を実施し、結果を発表した。
情報掲載日: 2021-08-31 14:12
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Broadcomが株式非公開企業SAS Instituteの買収に向けて交渉を進めていると報じられている。
情報掲載日: 2021-07-13 11:23
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2021年はデータ駆動型経営へのシフトが加速--SAS Institute Japan・堀田社長
2021年に向けたIT企業のトップメッセージを紹介する。SAS Institute Japanの堀田社長は「2021年はデータ駆動型経営へのシフトが加速する」との見解を示した。
情報掲載日: 2021-01-08 08:15
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SAS、新アカデミックプログラムを提供--アナリティクスとデータサイエンス人材の育成へ
SASは、アナリティクスとデータサイエンスのスキルを持つ人材育成のため、新しいアカデミックプログラムを提供すると発表した。
情報掲載日: 2020-10-09 17:30
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三井住友銀行、貿易AMLシステムを開発へ--SASらがプロジェクト参加
SAS Institute Japanは、NTTデータ ジェトロニクス、日本総合研究所(日本総研)とともに、三井住友銀行の貿易マネーロンダリング対策(貿易AML)システムの実用化に向けて2020年8月に開発を開始した。2021年度内の稼動を目指す。
情報掲載日: 2020-09-28 13:28
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SASとKPMGは、北米、欧州、東南アジアに焦点を絞ったクラウドアクセラレーションセンターの設立計画を発表した。両社は同センターを起点として協力し、SASユーザーの迅速なクラウド移行を支援していく。
情報掲載日: 2020-06-22 20:01
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編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は4月第5週に発表されたものを集めた。
情報掲載日: 2020-05-12 07:00