SAS Institute Japan株式会社:記事一覧
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SAS Visual Analytics:報告や探索などを担うインメモリBI--セルフサービスにも対応
ビジネスインテリジェンス(BI)ツール「SAS Visual Analytics」は、対話操作型のレポーティングから、ビジュアルなディスカバリー、セルフサービス型のアナリティクスなどを統合インメモリ環境で活用できる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-05-08 16:00
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今回は、SAS Institute Japanの堀田徹哉 代表取締役社長と、日商エレクトロニクスの坂井俊朗 執行役員の発言を紹介する。
情報掲載日: 2018-02-02 11:00
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コープ共済連、査定業務にAI活用--契約者への支払いを迅速化
日本コープ共済生活協同組合連合会(コープ共済連)は、保険金や共済金の査定業務に人工知能(AI)技術を活用。査定部門の業務高度化に取り組んでいる。
情報掲載日: 2018-01-25 11:00
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大和証券、顧客ごとの状態変化の予測モデルを構築--商品購入率が2.7倍に
大和証券は商品別の購買予測や顧客離脱予測など、顧客ごとの状態変化を予測するモデルを構築、予測結果に基づいた最適なアクションを営業員に配信する仕組みを作った。商品購入率は2.7倍に向上したという。
情報掲載日: 2017-09-26 13:14
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SAS Institute Japanは、日本の改正個人情報保護法とEUのGDPRに対応した統合個人情報保護ソリューションの国内提供を開始した。厳格な個人情報保護などのプロセスを定義し、組織、業務、システムの仕組み作りを支援する。
情報掲載日: 2017-09-11 15:01
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オープンデータやSNSも活用--東京電力が進めるIoTデータ分析基盤の本筋
厳しい経済環境で生き残りを図る東京電力はデジタライゼーションとオープンイノベーションを進めている。その一環でハイブリッドクラウド環境を構築、適材適所なデータ分析体制を整えている。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-06-30 07:00
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JMP:データを視覚的、対話的に分析できる統計用ソフト群--発見を共有
統計用ソフトウェア群「JMP」は、多数のソースのデータへアクセスし、選択的統計分析などで手元のデータから情報を引き出す。臨床データ向けやゲノム研究向けなどのソフトも用意されている。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-06-22 16:00
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SASのアプリ「GatherIQ」--移民危機の解決をクラウドソーシングで支援
SASが発表した新アプリ「GatherIQ」は、クラウドソーシングを駆使して情報収集し、データ分析して移民の危機を解決するという。その使い方とは。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-04-14 07:45
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Excelアドインも--データからパターンやルールを発見する統計解析ツール5選
統計解析ツールは、データを統計的に解析することで、有用なパターンやルールを発見する。ビジネスや医療、研究の分野で活用されている。Excelのアドインとして利用できるものある。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-04-07 07:00
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今回は、SAS Institute Japanの堀田徹哉 代表取締役社長と、NECの北風二郎 事業部長の発言を紹介する。
情報掲載日: 2017-03-10 14:48