SAS Institute Japan株式会社:記事一覧
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ふくおかFG、非対面チャネルでの顧客対応を強化--顧客行動を分析して離脱を抑止
ふくおかフィナンシャルグループ(ふくおかFG)は、2008年に顧客の行動履歴や購買履歴に合わせて、顧客一人ひとりに合わせた情報発信を可能にするイベントベースドマーケティング(EBM)の仕組みを構築。2017年には、意思決定を自動化させる目的で「SAS Intelligence Decisioning」を導入し、EBMを発展させたオムニチャネルシステムを構築した。
情報掲載日: 2020-01-15 12:47
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SAS Institute Japanは、探索的データ分析ソフトウェア「JMP」の最新バージョン「JMP 15」とJMPに高度な分析機能を追加した「JMP Pro 15」、分析結果のレポートを組織内で共有できる「JMP Live」を全世界同時にリリースした。
情報掲載日: 2019-11-06 18:11
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SAS、JR海浜幕張駅の混雑をリアルタイムに予測する実証実験
SAS Institute Japanは9月26日、JR東日本主催のモビリティ変革コンソーシアムのSmart Cityワーキンググループ「駅からはじまるスポーツのまち」に参画し、海浜幕張駅の混雑予測に関する実証実験を開始したと発表した。
情報掲載日: 2019-09-30 10:44
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SASと日本IBM、横浜銀行と東日本銀行の顧客管理高度化を支援
SAS Institute Japanは3月27日、日本IBMとともに横浜銀行と東日本銀行の顧客管理(Customer Due Diligence:CDD)業務の高度化を支援すると発表した。
情報掲載日: 2019-03-29 16:11
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SASは今後3年間、人工知能(AI)に10億ドル(約1100億円)を投じると発表した。研究開発、AIに関する顧客のニーズに対応するための教育、顧客がAIプロジェクトからのリターンを最適化できるようにするサービスなどにフォーカスする。
情報掲載日: 2019-03-19 12:00
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JCB、マーケティング自動化システムを構築--重複作業やミス削減で業務を効率化
JCBは、SAS Institute Japanが提供するマーケティング基盤「SAS Customer Intelligence」を導入した。
情報掲載日: 2018-10-12 13:32
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SAS、“ハイパー・コネクテッド”なMA基盤「SAS CI 360」を発表
SAS Institute Japanは9月20日、マーケティングオートメーション(MA)「SAS Customer Intelligence(CI) 360」の製品統合と機能強化を発表した。
情報掲載日: 2018-09-25 11:48
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SASとCTC、和歌山県のデータ活用コンペに分析環境--高校生・大学生が活用
SAS Institute Japan(SAS)と伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、9月12日、「第2回和歌山県データ利活用コンペティション」へデータサイエンス教育プラットフォームを提供すると発表した。
情報掲載日: 2018-09-14 18:05