Chrome Enterprise Security Day - Spring オンデマンド配信中
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※このコンテンツは Google の広告企画です
次世代のセキュアなエンタープライズ ブラウザ

これからの企業が選ぶ新しいセキュリティのカタチ これからの企業が選ぶ新しいセキュリティのカタチ

働く場所や環境が多様化し、サイバーセキュリティも高度化するなか、企業にとって従来のセキュリティ境界モデルは十分とは言えなくなりました。今や「ブラウザ」は、単なるインターネットへの入口ではなく、重要なデータの取り扱いやコラボレーションのほぼすべてを担う、新たなエンドポイントの役割へと進化しています。
Chrome Enterprise Premium は、エンドポイント セキュリティをシンプルに強化できるサービスです。今こそ、最新のエンタープライズ ブラウザで、従業員の生産性向上や高度なガバナンスを実現しませんか。
エンタープライズ ブラウザが、
生産性とセキュリティの中心に
現代の企業では、リモートワーク、業務委託先の増加、組織が管理していないデバイスが急増。一方で、認証、アクセス、通信や共同作業、管理、さらにはコーディングさえも、すべてブラウザベースで行われています。さらなる生産性向上もふまえた、新しいエンドポイント セキュリティが今まさに求められています。
次世代のエンドポイント
セキュリティ
Gartner の調査結果では、2030 年までにエンタープライズ ブラウザはシームレスなハイブリッド ワークを実現するプラットフォームの中心になると示しています※4。組織のアプリケーションのウェブ化が進み、情報のガバナンスや検疫の対象がクラウド上に広がることを意味します。一方で、65% の SaaS / ウェブアプリは、検疫できる環境にないとされています。いつものブラウザをクラウドへのアクセスの重要なエンドポイントとして、セキュリティの強化に取り組みましょう。
安全なエンタープライズ
ブラウジングを Chrome から
Chrome Enterprise Core のクラウド管理は、追加料金なしで、企業固有のニーズに合わせたブラウザの設定を容易かつ安全に実行できます。
さらに Chrome Enterprise Premium を導入すると、より高度なデータ セキュリティ機能とアクセス制御を適用することができます。
セキュアな
エンタープライズ ブラウザとは
エンドポイントに複数のセキュリティ ソリューションを実装する従来通りの方法では、複雑で費用がかかるうえ管理が困難です。Chrome Enterprise Premium では、ブラウザ上に統合された脅威対策およびデータ保護機能により、どのデバイスからでもアプリとリソースに安全にアクセスできます。Web 上の脅威やデータ保護を実装したブラウザの状態に基づいて、環境に依存せずに企業リソースへの安全なアクセスを担保します。
リアルタイムのデータ保護 強化されたセーフ ブラウジングは、世界中の 50 億台以上のデバイス上で不正行為の可能性があるサイトを特定し、AI での予測も踏まえたウェブサイトのリアルタイム チェックにより、高度な攻撃からユーザーを保護します。
Chrome Enterprise Premium では、さらにすべてのトラフィックを監視し、クラウド サンドボックス上でマルウェアのディープ スキャンおよびブロックを行うことで無害化をサポートします。
ブラウザのコンテキスト(属性)に
基づくアクセス制御
ブラウザの健全性に基づくアクセス制御により、SaaS およびウェブベースのアプリへの継続的なゼロトラスト アクセスを実行できます。ユーザー ID、場所、デバイスのセキュリティ、IP アドレス、セキュリティなどの主要な属性を考慮した、アプリへのアクセスに正確なセキュリティ ポリシーを適用します。
エージェントやプロキシが不要なアプローチによるマルウェアおよびフィッシング保護を通じて、BYOD(Bring Your Own Device)環境を含むデバイス全体にセキュリティ制御を提供します。
世界クラスの脅威インテリジェンスと
データ損失防止
Chrome Enterprise Premium は、最前線のインテリジェンスと AI、動的 URL フィルタリング、サイト分類を使用して、コンテンツ監査とデータ損失防止、マルウェア対策、フィッシング対策を提供。ブラウザ層でデータ保護ルールを選択的に適用し、管理対象外のデバイスでのダウンロード、アップロード、印刷、保存などのアクションを防止します。
管理対象デバイス上で、最も機密性の高いデータを転送したユーザーまたはドメインを特定し、企業データの偶発的、意図的な流出を防止して、データ保護ポリシーを適用します。
セキュリティのレポートと
ウェブ / クラウド環境の検疫
クラウド上でやり取りされるセンシティブなデータやブラウザ上のリスクイベントを、既定で 50 個の検出ルールに基づいてログを取得し、リスクのあるユーザーやドメインを割り出すことが可能です。
ブラウザ上のセキュリティ インシデントを、ワンクリックで包括的に可視化及び分析ができます。
URL カテゴリに基づいたデータ保護、
一括制御によるガバナンス
ブラウザ上にはマルウェアや安全でないサイトの訪問以外にも、パスワード漏洩やクラッシュ イベントといったさまざまなセキュリティ イベントが発生します。
URL カテゴリ(生成 AI、オンライン ストレージ等)に準じた保護ポリシーを構成し、特定のサイトでの機能制御および監査を行うことができます。
セキュリティログやシグナルの
3rd party との連携
セキュリティ ログをすべて収集することができ、対策が必要な Chrome ブラウザやユーザーを絞り込むことができ、さらには 3rd party の SIEM と連携して、解析を自動化・統合することも可能です。また、3rd party の ID、  EDR のセキュリティシグナルと連携したアクセス制御も可能です。
Chrome Enterprise Premium を
もっと深く知る
さらにくわしく Chrome Enterprise Premium の機能をご覧になりたい方は、「Chrome Enterprise Security Day – Spring」のオンデマンド配信をぜひご視聴ください。

実際の画面をお見せしながら、デモを交えて各機能を解説しています。

視聴登録はこちら

(1)BetterCloud State of SaaSOps 2020 Report (https://pages.bettercloud.com/rs/719-KZY-706/images/2020_StateofSaaSOpsReport.pdf)
(2)Cloud Security Alliance 2022 Survey (https://cloudsecurityalliance.org/press-releases/2022/07/13/new-cloud-security-alliance-survey-finds-67-of-organizations-already-store-sensitive-data-in-public-cloud-environments)
(3)BetterCloud State of SaaSOps 2023 Report (https://www.bettercloud.com/resources/stateofsaasops23/)
(4)Gartner, Emerging Tech: Security — The Future of Enterprise Browsers, Dan Ayoub, Evgeny Mirolyubov, Max Taggett, Dave Messett, 14 April 2023.

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提供:グーグル合同会社
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 メディア事業部 営業チーム 
掲載内容有効期限:2025年12月31日
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