ウイングアーク1st株式会社:記事一覧
最新記事
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日本IBMとウイングアーク1stが協業、金融機関のデータ活用を強化
日本IBMとウイングアーク1stは、「DSPデータ利活用BI機能」の提供を開始した。同機能は、金融サービス向けデジタルサービス・プラットフォーム「DSP」に、ウイングアーク1stのBIダッシュボード「MotionBoard」を連携したもの。
情報掲載日: 2024-11-14 12:43
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千葉興業銀行、インボイス制度対応の「電子交付システム」を構築--年間約20万通の郵送コストを削減
千葉興業銀行は、ウイングアーク1stの電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent」を導入して、インボイス制度に対応した電子交付システムを構築した。
情報掲載日: 2024-10-11 14:50
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ウイングアークとスマートバリュー、自治体向けの公共施設予約システムを提供
ウイングアーク1stとスマートバリューは4月30日、自治体向け公共施設予約システム「ラクリザ」の提供を開始した。
情報掲載日: 2024-05-01 11:35
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ウイングアーク、「Dr.Sum」「MotionBoard」とQlik製品の連携ソリューションを提供
ウイングアーク1stは4月16日、データ分析基盤「Dr.Sum」、ビジネスインテリジェンス(BI)ダッシュボード「MotionBoard」と、クリックテック・ジャパンのデータレプリケーションツール「Qlik Replicate」を連携する「Data Activate Solution」の提供を開始した。
情報掲載日: 2024-04-18 06:25
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ウイングアーク1st、北九州市で「Peppol」による請求書受領の実証実験--2月から
ウイングアーク1stは、福岡県北九州市およびデジタル庁と連携し、北九州市におけるデジタルインボイス標準規格「Peppol」の請求書受領の実証実験を開始する。
情報掲載日: 2024-01-26 09:06
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ウイングアーク1st、自治体向けの公共施設予約システムを開発
ウイングアーク1stとスマートバリューは、自治体向けの公共施設予約システムを共同で開発し、4月より提供開始すると発表した。
情報掲載日: 2024-01-26 07:20
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ウイングアーク、生成AIの業務活用に関するコンサルティングサービスを提供
ウイングアーク1stは1月16日、グループ企業でAIプラットフォーム「Eve」を提供するEverforthと共同で、生成AIを活用した「DXコンサルティングサービス」の提供を開始すると発表した。
情報掲載日: 2024-01-18 08:56
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生成AIを組み合わせたサービスの提供は新たな挑戦--ウイングアーク1st・田中社長
2024年に向けたIT企業のトップメッセージを紹介する。ウイングアーク1stの田中潤社長は、自社の製品・サービスに生成AIを組み込み提供していくと語る。
情報掲載日: 2024-01-09 14:00
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ウイングアーク1st、「WOVN.io」で製品マニュアルを3言語対応に
Wovn Technologies(WOVN)は、ウイングアーク1stがウェブサイト多言語化ソリューション「WOVN.io」を製品マニュアルおよびリリースノートの翻訳業務に活用し、多言語公開を開始したと発表した。
情報掲載日: 2023-09-25 07:41
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ウイングアーク1st、従業員の禁煙施策を強化--2025年に喫煙者をゼロに
ウイングアーク1stは5月31日、従業員の禁煙施策を強化し、2025年に喫煙者ゼロを目指すと発表した。2025年度から「喫煙者」を採用しない方針も明らかにしている。
情報掲載日: 2023-06-01 09:15