松岡功の一言もの申す
特集

松岡功の一言もの申す

毎週木曜日公開の本連載では、ITジャーナリストの松岡功氏がエンタープライズIT業界のニュースや潮流を取り上げ、独自の見解を述べる。

記事一覧

  • 「NaaS」はAI時代の新たなプラットフォームになり得るか

    「NaaS」はAI時代の新たなプラットフォームになり得るか

    SaaSなどの「as a Service」モデルとともにエージェンティックAIがこれから普及していけば、新たなas a Serviceモデルによるプラットフォームの主導権争いが巻き起こるのではないか。NTTドコモビジネス「NaaS」について話を聞く機会があった。NaaSも面白い存在になるのではないか。今回はAI時代の新たなプラットフォームに向けたNaaSの可能性について考察したい。

    2025-10-02 10:20

  • 富士通のビジネスモデル転換に向けた事業戦略で気になった2つの動きとは

    富士通のビジネスモデル転換に向けた事業戦略で気になった2つの動きとは

    富士通が時代の変化に対応してビジネスモデルの転換に挑んでいる。どう変わろうとしているのか。同社が先頃開いたアナリスト向けの説明会「IR Day 2025」から、その取り組みに注目し、さらにその中で筆者が気になった2つの動きについて述べたい。

    2025-09-25 10:31

  • AIエージェントを「能力給」で採用する仕組みを考えてはどうか

    AIエージェントを「能力給」で採用する仕組みを考えてはどうか

    AIエージェントを使った際の課金について、マルチベンダー・マルチタスクの利用環境になった場合、どんな形態になり、誰がどのように管理するのか。本連載では前回【リンク1】もこの問題を取り上げたが、その後、AIエージェント活用プラットフォームの事業展開に注力する米ServiceNowの日本法人ServiceNow Japanに取材する機会を得て興味深い話を聞くことができたので、今回はその内容を取り上げる。

    2025-09-18 13:42

  • マルチベンダー・マルチタスク環境でのAIエージェントの課金形態はどうなるか

    マルチベンダー・マルチタスク環境でのAIエージェントの課金形態はどうなるか

    AIエージェントを使用した際の課金について、マルチベンダー・マルチタスクの利用環境になった場合、どんな形態になり、誰がどのように管理するのか。セールスフォース・ジャパンに取材する機会を得たこともあり、今回も引き続き考察したい。

    2025-09-11 10:30

  • AI活用で生まれ変わる企業の“代名詞”に「自社はナニモノか」を明示せよ

    AI活用で生まれ変わる企業の“代名詞”に「自社はナニモノか」を明示せよ

    これまで企業が事業として進めてきた業務もAIが代替してしまうかもしれない。出張・経費管理のクラウドサービスを提供するコンカーの事業戦略の発表だ強く感じた。そこで筆者が提案したいのは、新たな“代名詞”を掲げて「自社はナニモノか」を明示することだ。コンカーの取り組みから考察したい。

    2025-09-04 10:30

  • AIエージェントの市場予測と料金体系から推察する今後の“大変動”とは

    AIエージェントの市場予測と料金体系から推察する今後の“大変動”とは

    「AIエージェント」に関連するビジネスは国内でも相当の市場規模になりそうだが、その市場規模を生み出すAIエージェントの利用料金体系がどのような形態になるのか。さらに、マルチベンダー・マルチエージェントの利用環境になった場合、それがどうなるのか。今回はこの疑問について推察する。

    2025-08-28 10:05

  • 空気を読まない? キリンが導入した「AI役員」にみるAIエージェントの生かし方とは

    空気を読まない? キリンが導入した「AI役員」にみるAIエージェントの生かし方とは

    キリンホールディングスはデジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みの1つとして、経営層の意思決定を支えることを目的とした「AI役員」を導入した。この動きは、チームで活用するAIエージェントの生かし方を示唆しているようだ。

    2025-08-21 10:10

  • DXを推進するNPOが教育拠点「LX Hub」を開設する理由とは

    DXを推進するNPOが教育拠点「LX Hub」を開設する理由とは

    NPO法人CeFILが、「日本初の学びの拠点」と銘打った施設を10月1日に、東京のTAKANAWA GATEWAY CITYに開設することを発表した。学びの拠点とは何か。なぜ、開設するのか。発表会見から考察したい。

    2025-08-14 10:10

  • SIerは「2030年までにビジネスモデル転換率50%」を必達せよ

    SIerは「2030年までにビジネスモデル転換率50%」を必達せよ

    サービスを中心としたDXニーズが拡大する中で、従来の個別受託型からサービス価値提供型へとビジネスモデルの変革を迫られている日本のSIer。その大手の1社である日鉄ソリューションズの話を聞いたところ、SIerのビジネスモデルの変革は2030年に大きな節目が訪れそうなことが分かった。

    2025-08-07 10:00

  • 「アナリティクス×AI」で何ができるのか--SAS Japan手島社長に聞いてみた

    「アナリティクス×AI」で何ができるのか--SAS Japan手島社長に聞いてみた

    「アナリティクスとAIを掛け合わせれば、企業はもっと収益を上げられる」―SAS Japan 代表取締役社長の手島主税氏だ。アナリティクスについて同氏から興味深い話を聞くことができたので、今回はその本質に迫ってみたい。

    2025-07-31 10:30

  • 富士通は「Uvance」によるビジネスモデル変革の意気込みを数値で示せ

    富士通は「Uvance」によるビジネスモデル変革の意気込みを数値で示せ

    従来の人月モデルからサービスの価値を提供するモデルへと、ビジネスモデルの変革に注力する日本のSIer。富士通がビジネスモデル変革の象徴となるDX支援事業「Fujitsu Uvance」の最新状況について記者およびアナリスト向けに説明会を開いた。が、残念ながら事業計画についての説明はなかった。ぜひともビジネスモデル変革への意気込みを示す数値を近いうちに自ら発信してほしい。

    2025-07-24 10:00

  • AI PCは「パーソナルエージェント」になり得るか--レノボ・ジャパン社長に聞いてみた

    AI PCは「パーソナルエージェント」になり得るか--レノボ・ジャパン社長に聞いてみた

    これまで人がやってきた業務を自律的に代行できるAIエージェントがAI PCに実装されるようになれば、それがまさしく「パーソナルエージェント」になるのではないか。そんな疑問を、AI PCを積極的に事業展開するレノボ・ジャパン代表取締役社長の檜山太郎氏にぶつけてみた。

    2025-07-17 10:20

  • 「内向き・部分最適」にとどまる日本企業のDXの打開策は何か

    「内向き・部分最適」にとどまる日本企業のDXの打開策は何か

    日本企業のDXは進展しているのか。IPAが先頃公開した調査結果では、「内向き・部分最適」にとどまることが明らかになった。どうすれば「外向き・全体最適」になるのか。その打開策を探ってみたい。

    2025-07-10 10:05

  • 事業戦略の発表会見を行う企業は数値目標を明示せよ

    事業戦略の発表会見を行う企業は数値目標を明示せよ

    今回の「一言もの申す」は、富士通が注力するコンサルティング事業の戦略についての発表会見を機に、「事業戦略を発表する企業は数値目標を明示せよ」と申し上げたい。

    2025-07-03 10:15

  • 企業は従業員の「AIに仕事を奪われる不安」にどう応えるか

    企業は従業員の「AIに仕事を奪われる不安」にどう応えるか

    従業員の「AIに仕事を奪われる不安」に、企業はどう応えるのか。本稿ではそうした視点で、Gartnerの見解も踏まえながら考察したい。

    2025-06-26 10:15

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