2007年第1四半期、無線LAN機器市場は5%上昇

株式会社データリソース 2007年12月19日

米国の調査会社インフォネティクスリサーチ社は、2007年第1四半期、世界の無線LAN機器収益は2006年第4四半期から5%上昇して7億7500万ドルに達すると報告する。

英国ロンドン、2007年6月7日
米国の調査会社インフォネティクスリサーチ社の調査レポート「無線LAN機器」によれば、2007年第1四半期、世界の無線LAN機器収益は2006年第4四半期から5%上昇して7億7500万ドルに達する。

WLAN機器の企業向け市場は特に好調で、垂直市場では多くのエンドユーザー企業がデータと音声ネットワークの利益を上げるためにWLAN機器を導入し、その結果2010年まで年間収益の成長率が二桁になると予測される。

「無線LAN市場の一般消費者および企業向け市場は増加を続け、2007年第1四半期に販売された802.11n製品が引き金となり、現在機器のアップグレードの新たなサイクルに入っている。更に、無線VoIPによって、無線LANは全ての分野で更に人気が高まる」とインフォネティクスリサーチ社の無線の総括アナリストRichard Webb氏は言う。

主な調査項目を下記にあげる。

*2010年、世界のWLAN機器収益は47億ドルに達すると予測される。
*2007年第1四半期、WLAN機器収益全体で企業向け製品が占める割合は51%、住宅向け製品は43%、サービスプロバイダ向け製品は6%である。
*2007年第1四半期、世界のWLANスイッチおよびコントローラ収益は5%増の1億6750億ドルとなる。
*2007年第1四半期、アクセスポイントはWLAN機器の収益の78%、WLANスイッチ製品は22%を占める。
*2007年第1四半期、世界の無線アクセスポイント収益のトップはCiscoで、LinksysとNETGEARが続く。
*2007年第1四半期、北米はWLAN機器収益の40%を占め、2位がEMEA (欧州・中東・アフリカ)で35%、3位がアジア太平洋で20%、4位がCALA(カリブ海・ラテンアメリカ)で5%である。

インフォネティクスリサーチ社の調査レポート「無線LAN機器」は、WLAN非依存型AP (住宅向け、企業向け、サービスプロバイダ別)、依存型 (ライトウエイト) AP、無線ブロードバンドルータ、屋外用ブリッジ、WLANスイッチとコントローラ、WLAN NIC (標準規格、組み込み別)を調査している。

全地域の予測データと市場シェアは四半期毎にアップデートされる。調査を行った企業は、3Com、Aruba Networks、Buffalo、Cisco、Colubris、D-Link、Enterasys、HP、Linksys、Motorolaなどである。

◆調査レポート
無線LAN機器:市場シェアと予測のクオータリーレポート
(リンク »)
◆米国インフォネティクスリサーチ社について
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