ネットエイジアリサーチ ウィキペディアに関する調査

~高校生での認知、利用実態調査~

ネットエイジア株式会社 2007年12月25日

モバイルリサーチ(http://www.mobile-research.jp/)を展開するネットエイジア株式会社(http://www.netasia.co.jp/)(本社/東京都港区、代表取締役:三清 慎一郎、以下ネットエイジア)では、利用者参加型オンライン百科事典ウィキペディア(Wikipedia)についての自主調査を、モバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により、実施いたしました。 ウィキペディアは、網羅するキーワードの多さ、情報のフレッシュ度などが評価され、利用者は相当数に上ると推測されます。Googleの2007年の国内キーワード検索でも上位にランキングされています。このような中、ネットエイジアでは、15歳~18歳の高校生ケータイユーザー479名の回答を集計しました。 今後もネットエイジアでは、若年層を中心とした調査、世の中の関心が高いテーマの調査など、マーケティングシーンで役立つさまざまな情報をモバイルリサーチにより、タイムリーに提供してまいります。

<<ネットエイジアリサーチ( (リンク ») )調査結果>>

◆ ウィキペディアの高校生での認知率は6割
 
ウィキペディアを「知っている」と回答したのは全体で59.3%。男子高生では65.8%、女子高生で52.9%と男子高生での認知率が高くなっている。ふだんの利用についてウィキペディアを知っている回答者に聞いたところ、全体では「よく利用している」との回答が30.6%、「ときどき利用している」が46.5%となっており、認知している高校生の3/4強がふだんからウィキペディアを利用していることがうかがえる。利用する理由を自由回答形式で聞いたところ、「宿題などで使うから」「知識欲を満たしてくれる」「調べものをするときに、辞書などに載ってない事が書いてあることが多いから」「わからない事が素早く解決できるから」などの意見があった。
 男女別に見ると男子高生では「よく利用している」との回答が28.9%(女子高生:32.8%)、「ときどき利用している」が43.6%(女子高生:50.0%)となっており、若干女子高生における利用頻度が高いようだ。

◆ ウィキペディアの評価できる点、「キーワードの多さ」「ワードごとのリンク」
 
ウィキペディアの優れていると思う点を複数回答形式で聞いたところ、最も多かったのは「網羅するキーワードが多いこと」で59.5%、次いで「キーワードごとリンクでつながっていること」が53.9%となっている。以下、「情報が新しいこと」46.8%、「情報が正確なこと」37.7%、「一般ユーザーが編集できること」17.3%、「修正が必要と思われたら議論ができること」10.9%の順で「特にない」との回答は7%だった。
 男女別に見るとやや傾向が異なっている。男子高生では、「網羅するキーワードが多いこと」が57.7%でトップだが、2位以下は「情報が新しいこと」50%、「キーワードごとリンクでつながっていること」44.9%、「情報が正確なこと」41.7%となっている。一方女子高生では、「キーワードごとリンクでつながっていること」がトップ(64.8%)、以下「網羅するキーワードが多いこと」(61.7%)、「情報が新しいこと」(43.0%)、「情報が正確なこと」(32.8%)という結果だった。

◆ ウィキペディアの編集参加経験は?

「ウィキペディアの編集に参加したことがありますか?」との質問に対しては、全体では7.7%が「参加経験がある」と回答した。男子高生では9.6%、女子高生では5.5%と男子高生での比率が高かった。学年別に見ると高校2年生での参加経験が他学年に比べやや高くなっている。

□調査概要(クローズド調査)
○調査対象・・・高校生のケータイユーザー
○調査地域・・・全国
○調査期間・・・2007年12月14日~16日
○回答サンプル数・・・ 学年:高校一年生27.3%、高校二年生42.0%、高校三年生30.7%、
性別:男性237名、女性242名 NTTドコモ51.6%、au38.2%、ソフトバンク10.2%


□調査内容
・あなたはウィキベディアを知っていますか
・あなたは普段、ウィキベディアを利用していますか
・利用している理由をお答えください
・ウィキベディアの優れた点はどのような点だと思いますか
・ウィキベディアの編集に参加したことがありますか
<本件についてのお問い合わせ>
マーケティング事業本部 担当:境野(サカイノ)
(リンク »)
Tel: 03-3589-3255   Fax: 03-3589-3256 mobile-press@netasia.co.jp

★モバイルリサーチのご利用場面(活用例)

→企業やブランドの認知度・浸透度、純粋想起或いは連想されるイメージなど若年層心理の把握

→新商品のヒント探索及び想定されなかったニーズの発見、受容性チェック及びターゲットの検証

→商品・サービスの購買特性(コンバージョンレート、リテンションレート等)や広告効果の測定

→商品・サービス、さらにお店や販売サイトの顧客満足度チェック及び不満点の解明

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