電力線ブロードバンドはホームネットワーキングで好調

株式会社データリソース 2007年12月26日

米国の調査会社インスタット(In-Stat)社は、調査レポート「高速電力線通信市場 2007年:規格情報、主要プレーヤー、機器市場予測を中心に - Powerline Home Networking 2007 Update: Gaining Power in the Global Market」のプレスリリースにおいて、電力線ブロードバンド(BPL)は、最近数年間、ホームネットワーキング、接続、公益企業向けアプリケーション、技術などの面で着実に成長しているという調査結果を発表した。

電力線ブロードバンド(BPL)は、最近数年間、ホームネットワーキング、接続、公益企業向けアプリケーション、技術などの面で着実に成長していると、米国調査会社インスタット社は報告する。配線が全く不要であるため、世界のマルチメディアホームネットワーキングにおいて、電力線ブロードバンドは新たな勝者となった。

「エネルギー管理と保全においては、ブロードバンドや低速電力線通信が活躍する、スマートグリッドやユーティリティアプリケーションが支配的な促進要因となっていた。その結果、電力線通信や低速無線技術などの多くのソリューションの組合せをインスタット社は想定しているが、"HomePlug Command & Control(HPCC)"ソリューションが大きく展開するだろう」とインスタット社のアナリストJoyce Putscher氏は語る。

インスタット社は、下記についても調査した。
■ 2006年の転換点を経て、世界のHomePlug、CEPCA、UPA電力線などの電力線ブロードバンド機器は540万に達した
■ 世界の電力線ブロードバンドネットワーク機器の成長率は、2007年に100%に達した
■ ブロードバンドは依然注目されており、HomePlug Command & Control(HPCC)の低速仕様が最近承認され、2008年には出荷数が大きく伸びるだろう。各国・地域でエネルギー管理や節約のマンデートが発令されるため、世界市場での受入れは今後5年間は力強いだろう

インスタット社の調査レポート「高速電力線通信市場 2007年:規格情報、主要プレーヤー、機器市場予測を中心に - Powerline Home Networking 2007 Update: Gaining Power in the Global Market」は、電力線による世界のホームネットワーキング市場を調査している。サービスプロバイダ、機器ベンダ、半導体ベンダに、市場傾向、市場成長、ビジネスチャンス、セグメンテーション、市場規模などについての有益な情報を提供する。製品カテゴリ、技術、帯域幅、PHY/MACチップセットの平均価格(ASP)、小売対サービスプロバイダチャンネル、家庭内ネットワーキング対アクセス、ユーティリティ利用などに区分して、世界の地域毎に出荷数を予測している。また、インスタット社が毎年行っている消費者のホームネットワーキング調査の2007年上半期に実施したデータも掲載している。


[調査レポート]
高速電力線通信市場 2007年:規格情報、主要プレーヤー、機器市場予測を中心に
Powerline Home Networking 2007 Update: Gaining Power in the Global Market
(リンク »)

インスタット (In-Stat)について
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