[Rankey]今やインターネットユーザーの必需品,メッセンジャー.

Mediachannel 2008年02月28日

インターネットメッセンジャーは、顔を見ながら会話する直接コミュニケーションの代替手段として、その役割を着々と果してきている。実際により簡単で効率的な業務に役に立つものである。インターネットメッセンジャーは、もはや業務時間にプライベートな話をするチャットの手段ではなく、リアルタイムコミュニケーションの重要な手段になったと言えるだろう。

人間は社会性のある「生き物」である。いつもどこででも誰かと通じ合わなければならないし、自分の意見を誰かに話してわかってもらおうとするのは、人間の最も基本的な欲求である。
産業化が進むにつれ、人間性の欠如やコミュニケーションの不在が憂慮されるようになってきた。
それにもかかわらず、人間はいつものように自分達に必要な新しい方法を見つけ出して、それに夢中になってしまうものだ。
そのように夢中にさせるもののひとつが、インターネットメッセンジャーである。
1996年アメリカのAOLが会員の接続状態を知らせてくれるサービスを開始し、その後1997年にリアルタイム対話機能を追加して始まった。このインスタントメッセンジャーは、韓国内には1998年に初めて紹介された。メッセンジャーによって誰がインターネットに接続しているかどうかをすぐ確認することができる。リアルタイムで相手と話し合うことができるため、コンピューターで業務を処理しながらでも、メッセージを取り交わすのによく利用されている。最近ではセキュリティの問題と業務の効率性の問題でインターネットメッセンジャーを制限する企業も増えてきてはいる。しかしながらオフィスワーカーにとって、メッセンジャーは業務の中で生ずるストレスを少しでも解消することができる小さなウインドウであり、時には業務に必要な手段でもある。大容量のデータファイルは勿論のこと、ニュース、株式情報など各種サービスにとって、リアルタイムで情報提供が出来るメッセンジャーは、ビジネスマンにとって必須なコミュニケーション手段になりつつあると言えよう。
昨年12月の韓国インターネット振興院の調査によると韓国内インターネット利用者の47.7%はメッセンジャーを利用しており、その一週間の平均利用時間は7時間くらいだと言う。これはウェブサイト分析評価専門ランキードットコムが最近調査した結果とも符合する.。ランキードットコムが9月1ヶ月間のPC利用時間と主要ソフトウェア利用状況を調査したところ、韓国内インターネットユーザーは1人当り1日平均で約5時間PCを使用し、そのうち約18.7%の55分ほどメッセンジャーを利用していることがわかった。
メッセンジャーの主な利用者はコンピューター作業時間やインターネット接続時間が多いオフィスワーカーと学生である。メッセンジャーの利用で社内コミュニケーションの円滑化をはかることもでき、さらにe-mailより早く、そして電話より気軽に業務を処理することができる。メッセンジャーは業務の補助ツールとして有用になったという分析がある一方で、メッセンジャーに対する依存度が高くなり過ぎ、メッセンジャーに接続しなければ寂しくて、心細くて仕事が手につかないというメッセンジャー中毒のような症状の会社員が増えているとも言われてる。

インターネットメッセンジャーは、顔を見ながら会話する直接コミュニケーションの代替手段として、その役割を着々と果してきている。実際により簡単で効率的な業務に役に立つものである。インターネットメッセンジャーは、もはや業務時間にプライベートな話をするチャットの手段ではなく、リアルタイムコミュニケーションの重要な手段になったと言えるだろう。

ランキードットコム(www.rankey.com)WebDataLab.ウェブアナリスト
RanketyToolbar:jp.rankey.com (リンク »)

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