2012年までに米国の3300万世帯が10Mbps以上の高速ブロードバンドに

高画質インターネットビデオによって高速化が進む

株式会社データリソース 2008年03月13日

米国の調査会社パークスアソシエイツ社は出版レポート「北米のブロードバンド市場調査 / North American Broadband Market Update」のプレスリリースにおいて、2012年までに、米国の3300万世帯が10Mbps以上の高速ブロードバンドに加入し、高画質のビデオストリーミングを利用できるようになるという調査結果を発表した。

2012年までに、米国の3300万世帯が10Mbps以上の高速ブロードバンドに加入し、高画質のビデオストリーミングを利用できるようになるだろうと、米国調査会社パークスアソシエイツ社の調査レポート「北米のブロードバンド市場調査 / North American Broadband Market Update」は報告する。2007年末時点で570万世帯、または米国ブロードバンド世帯の9%が10Mbps以上であった。



「最近まで、通信オペレータのディープファイバーサービスの積極的採用や、ケーブル会社(MSO)との激しい競争によって、高速ブロードバンドサービスは成長してきた。しかし、消費者の帯域幅への関心が薄れ、サービスプロバイダは、消費者を引き止めたりARPUをあげたりするために、HDビデオストリーミングやコンテンツプレースシフトなどの、魅力的で帯域幅を有効に利用できる価値の高いサービスを提供する必要が出てきた」とパークスアソシエイツ社のブロードバンド・ゲーム部門の主任であるYuanzhe (Michael) Cai氏は語る。

FTTxやDOCSIS3.0などの新しいブロードバンド技術への投資とブロードバンドエンターテインメントコンテンツの拡大は、重要な市場牽引要因である。しかし、サービスプロバイダのブロードバンド管理の失敗による「ネットワークニュートラリティ(中立)」に関する不確実性や、設備ベースのブロードバンドサービスプロバイダとインターネットトップ企業との関係性の悪さは進歩を妨げるかもしれない。

「もし高速ブロードバンドサービスがマスマーケットに到達しないなら、アメリカは次世代の技術革新における競争力を失うかもしれない。そのようなシナリオは望ましくない」と、Cai氏は言う。

調査レポート「北米のブロードバンド市場調査 / North American Broadband Market Update」は、最新のブロードバンド市場の状態と、将来の市場発展に影響を与える大きなイベント、光ファイバーなどのその他のアクセス方法の概説、付加価値サービスの市場潜在力、消費者のブロードバンドや付加価値サービスに関する見解、今後の成長予測を記載している。


[調査レポート]
北米のブロードバンド市場調査
North American Broadband Market Update
(リンク »)

パークスアソシエイツ社 (Parks Associates)について
(リンク »)

※このプレスリリースに関するお問合せ
(リンク »)

株式会社データリソース
107-0052 東京都港区赤坂4-5-6
Tel:03-3582-2531Fax:03-3582-2861
(リンク »)
Eメール:info@dri.co.jp

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社データリソースの関連情報

株式会社データリソース

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

SpecialPR