2011年までにモバイルデータカードの販売は約4倍、データ加入者数1億4400万

株式会社データリソース 2008年04月08日

米国の調査会社インフォネティクスリサーチ社は、モバイルデータカードの販売は、2007-2011年で約4倍の29億ドルに上昇すると報告する。

英国ロンドン、2008年3月27日
サービスプロバイダのモバイルデータネットワーク経由でノートPCにブロードバンド接続することができるモバイルデータカードの販売は、2007-2011年で約4倍の29億ドルに上昇するだろうと、米国調査会社インフォネティクスリサーチ社の年2回出版する調査レポート「モビリティ:ブロードバンド、携帯電話、加入者とサービス」は報告する。

この調査レポートによれば、HSDPAやEV-DOベースのモバイルブロードバンドなどのWiFiホットスポット市場の普及が進み、もっと安く、高い性能が実現していくにしたがって、このようなモバイルデータカードは脅かされつつあるとのことである。

「モバイルオペレータが3Gネットワークへの投資を回収し、ARPU(1ユーザあたりの平均収入)をあげようとするため、モバイルデータサービス市場は今後より厳しい競争にさらされるようになるだろう。現在は、モバイルデータ市場は一般に、マスマーケットに採用されるには高額であるが、高速HSDPAの登場やダウンロード制限が向上する新しいデータプランサービスの開始、モバイルデータカードがさらに沈滞することによって変化していくだろう。iPhoneは、ユーザは使いたいと思えば、インターネットにモバイル機器を利用することを立証した」インフォネティクスリサーチ社のWiMAX、WiFi、モバイル部門の主任アナリストRichard Webb氏は語る。

モバイルデータプランがもっと安くなれば、消費者はモバイルデータカードでMP3やゲーム、ビデオクリップなどのインターネットベースのコンテンツのダウンロードを利用できるようになるだろう。モバイルデータプランを主にブロードバンド接続に利用するというユーザーは少ないだろう。

主な調査項目を以下にあげる。

*世界のモバイル加入者数は2007年に30億以上だった
*世界のモバイルデータ加入者は今後数年で急増し、2011年には1億4400万に達するだろう
*世界のスマートフォンの販売数は2007年に367億ドルに達した
*モバイルブロードバンドルータの販売は、2007-2011年で約4倍になると予測している
*2007年の携帯電話市場のトップ企業は世界収益の35%を占めるNokiaで、離れてSamsungとMotorolaが続く

インフォネティクスリサーチ社の年2回出版する調査レポート「モビリティ:ブロードバンド、携帯電話、加入者とサービス」は、2G/2.5G GSM、W-CDMA、2G/2.5G CDMA、CDMA2000などの規格毎やスマートフォン、スマートフォンOS、モバイルブロードバンドルータ、モバイルデータカード((W-CDMA/HSDPA、CDMA2000/EV-DO)、モバイルデータサービスの収益、モバイルデータ加入者数(W-CDMA/HSDPA、CDMA2000/EV-DO)、モバイル加入者数(2G/2.5G GSM、W-CDMA, 2G/2.5G CDMA、CDMA2000)の市場規模、市場予測、市場シェアを記載している。

LG、Motorola、Nokia、Novatel、パナソニック、Samsung、三洋電機、Sierra Wireless、ソニーエリクソンなどの企業と、Apple、Blackberry、Linux、Palm、Symbian、Windows MobileなどのスマートフォンOSについて調査している。


◆調査レポート
モビリティ:ブロードバンド、携帯電話、加入者とサービス
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◆米国インフォネティクスリサーチ社について
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