統合ログ管理ソリューションの最新版「LogLogic 4.2i」を発表

「LXシリーズ」「STシリーズ」のアプライアンスとして提供開始 検索機能を向上させ、応答時間を最大25%高速化

LogLogic Japan株式会社 2008年07月14日

LogLogic Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、カントリーマネージャ 池田 克彦)は、統合ログ管理ソリューションの最新版「LogLogic 4.2i」を発表いたしました。

LogLogic統合ログ管理エンジンは、様々なデバイス、OS、アプリケーションからの形式の異なるログデータを100%完全に収集して、一元的に保管・管理可能です。
最新版の「LogLogic 4.2i」は、検索機能を向上させ、応答時間を最大25%高速化し、レポート機能やGUIを改善しました。「LogLogic 4.2i」は、ハイエンドの「STシリーズ」ならびにエントリークラスの「LXシリーズ」の2種類の導入・運用が容易なアプライアンス製品として提供され、LogLogicのパートナ経由で本日7月14日より販売開始します。


昨今、内部統制・コンプライアンス対策として、ログ管理が企業のIT戦略において重要となっています。しかしながら、企業システムを構成する各種デバイスのログデータは、運用目的やベンダーが異なるため、ログフォーマットや受渡し方法に違いがあり、また、デバイスごとのログは個別の担当者によって管理されていることから、ログを有効活用できておらず、システム全体の包括的な運用・管理・監査に対応できていません。
これに対して、LogLogicは、異なる形式のログを統合管理し、リアルタイム解析、長期保存が行える統合ログ管理ソリューションです。リアルタイムアラートとレポーティング、高速なドリルダウン機能を搭載し、セキュリティおよびネットワーク運用管理の効率化やコストダウンに貢献することが可能です。


企業のデータのうち25%はログデータであると言われており、各種デバイスやアプリケーションが出すログデータ量は増大の一途をたどっています。最新版の「LogLogic 4.2i」は、検索アルゴリズムを改善して、従来のテキストサーチ方式に比べて大幅な高速化を実現しており、より迅速に問題の特定や障害対応が可能となりました。また、「LogLogic 4.2i」は、日本語画面、日本語(ダブルバイト)ログに対応可能なインターナショナルバージョンで、海外に拠点を展開するグローバル企業にとって、世界中の拠点に同一バージョンのLogLogicアプライアンスを導入して集中管理することが可能となります。
さらに、米LogLogic本社は、このたび日本法人を設立したことを機に、今後の新製品では、日本語対応版を迅速に提供することをコミットいたします。


LogLogic Japanは、金融、通信、製造、サービスなどの業界における、J-SOX(日本版SOX法)をはじめとするコンプライアンス、ITインフラの運用管理のためのソリューションとして、初年度50システムの販売を予定しています。

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■ LogLogic 4.2i の価格・出荷時期などについて
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「LogLogic 4.2i」は、「LogLogic 4.2i LXシリーズ」および「LogLogic 4.2i STシリーズ」の2種類のアプライアンスとして提供します。
従来のバージョンをご利用中で保守契約を更新していただいているユーザは、無償で最新バージョンを利用することが可能です。


◇販売/出荷開始:2008年7月14日


◇販売経路:LogLogic Japanのパートナ経由
 株式会社ネットワークバリューコンポネンツ
  (リンク »)
 兼松エレクトロニクス株式会社
  (リンク »)


◇販売価格:
「LogLogic 4.2i LXシリーズ」が 270万円(税別)~
「LogLogic 4.2i STシリーズ」が 972万円(税別)~


◇LXシリーズについて
LXシリーズは500~4,000メッセージ/秒のログデータ収集能力を持ち、最大2TBの内蔵ストレージを搭載するログ収集アプライアンスです。
ログ収集、リアルタイムでのアラートおよびレポート機能を備えており、ログ収集性能、内蔵ストレージ、高可用性構成などの違いにより、「LX510」 「LX1010」 「LX2010」の3つのモデルがあります。


◇STシリーズについて
STシリーズはログデータの長期保管、検索機能に特化したアプライアンスです。
外部NAS接続対応の「ST2010」と、ログ容量にして約34TBのディスクストレージを内蔵する(実容量はRAID5 4TB)「ST3010」の2つのモデルがあります。
フロントにLXアプライアンスを接続することにより、3,000~75,000メッセージ/秒の高速ログデータ収集を実現します。

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■ LogLogic 4.2i の特長
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(1) 最大 25% の検索機能と応答時間の大幅な向上
(2) 将来のファイアウォールのログソースなどの新技術に対応するためのインフラ強化
(3) 最新の Cisco PIX ログメッセージのレポートに対応
(4) GUI ログインページや CLI ログインプロンプトに表示されるカスタムログインメッセージの作成機能
(5) レポート機能の強化
月次レポートを、前月 ( 例:1月1日 ~31日) ではなく、前日から数えた 28/29/30/31 日間
で実行できます。週次レポートも同様です ( 前日から数えた 7 日間)。

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■ LogLogic 統合ログ管理ソリューションの特長
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LogLogic統合ログ管理ソリューションは、導入・運用が容易なアプライアンス製品として提供され、以下の特長があります。


(1) 高可用性
電源など内部構造の二重化に加えて、ログ管理アプライアンスとしては業界で唯一 クラスタソフトウェアを搭載しているのでHA(高可用性)構成が可能です。これにより、重要なログデータの収集・保存に関して業界随一の高可用性を提供します。


(2) スケーラビリティ
最初は対象とするデバイスを限定して小規模構成から導入し、大規模エンタープライズ構成、グローバル構成へと順次拡張可能です。ログ収集に特化した「LXシリーズ」を各拠点へ分散配置し、長期保管が可能な「STシリーズ」で分散したログを集中管理するなど、遠隔地にまたがる大規模な導入が可能で、大規模・グローバルでの豊富な導入実績があります。


(3) オープンAPIプラットフォーム/SOA
SOA(Service Oriented Architecture)に基づき、オープンなログサービスを提供します。ログ管理ソリューションとして業界で唯一APIを公開しており、大規模 ITインフラ運用管理を手がけるMSP(Managed Service Provider)やテレコムユーザーは、自社のサービスメニューにログ管理サービスメニューを組み込み、容易にダッシュボードやポータルを作成可能です。
また、標準的な運用管理ツールとの連携なども比較的容易に実現できます。


(4) 業界最高性能
業界最高レベルである秒間 75,000 メッセージのログ収集能力を提供。また、収集したログをリアルタイムで構造解析・インデックス化することで、業界最高レベルのスピードで検索、リアルタイムアラート、レポートの作成が可能です。


(5) 各種コンプライアンスへの対応
COBIT、PCI、ITILなど10種類以上の主要運用規則に対応した「コンプライアンススイート」を提供。各業務要件に対応するため500以上のレポート・アラートを準備しており、さらにデフォルトで搭載する24種類のレポートテンプレートを活用することにより総数15,000種類のレポートを作成することが可能です。

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■LogLogicについて
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(リンク »)
(リンク »)
LogLogicは、様々なデバイス、OS、アプリケーションからのログデータを、100%完全に収集、保存し、リアルタイムにレポート作成、アラート生成する業界屈指のエンタープライズクラスのプラットフォームとして統合ログ管理アプライアンスは、提供しています。
LogLogicのソリューションは、業界最速の検索エンジン、クラスタ構成による高可用性、高パフォーマンスとスケーラビリティが特長で、コンプライアンスのためログデータ活用を自動化するCompliance Suiteや、SOX/J-SOX、PCI DSSをはじめ各種の管理基準やレギュレーションに対応した豊富なレポートテンプレートを取り揃えています。多くの受賞暦を誇るLogLogicのソリューションは、金融、通信、製造、サービスなどの世界トップクラスの企業、政府・官公庁を含め約500社に採用されており、マーケットリーダのポジションを築いています。2002年に設立され、カリフォルニア州の本社の他、欧州(英、独、仏、伊、スウェーデン)に拠点を擁し、日本法人は2008年6月に設立されました。

このプレスリリースの付帯情報

LXシリーズ

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