2008年4月より施行される内部統制に備え、上場企業およびその子会社などの対象企業では、内部統制の構築が急務となっています。実質、2008年4月からは運用フェーズに入るため、今年中に文書化の作業を終える必要があると言われています。しかし、内部統制の初期フェーズとなる文書化の作業は、対応する業務範囲や部門が多岐にわたることから、その莫大な作業量に対応が遅れる企業が非常に多いのも現状です。
QPR J-SOXは、文書化の作業や有効性評価を効率的に行なうツールをはじめ、会計士グループが作成した内部統制に関する標準的な業務フローと想定されるリスクがあらかじめ定義された標準テンプレートが提供されています。ユーザーは、その標準テンプレートを自社の業務に合わせ変更を行ない、リスクに合わせた統制行為(コントロール)を追加記述することで、自社の文書化3点セット(業務フロー、業務記述書、リスクコントロールマトリックス)を作成することが出来ます。この度発売する「SuperStreamテンプレート」は、SuperStreamのIT業務フローや統制機能などを文書で提供し、QPR J-SOXの標準テンプレートのリスクに対するコントロールの紐付けを行なったものをテンプレートとして提供するものです。この「SuperStreamテンプレート」を利用することで、文書化を全て手作業で行った際と比べ、大幅に作業を軽減することが可能です。
【QPR J-SOX SuperStreamテンプレート】
適用業務 :会計・決算業務、現金出納、仕入購買、卸売販売
SuperStream対象モジュール :SuperStream-CORE(基幹会計システム)
SuperStream-AP+(支払管理システム)
SuperStream-AR+(債権管理システム)
当社では「SuperStreamテンプレート」の販売により、内部統制に関連したソリューションを拡充し、中堅企業市場向けの商品力強化と市場シェアの拡大を図るとともに、企業のバックオフィスにおける業務効率の向上をサポートしてまいります。なお、「SuperStreamテンプレート」の販売価格は30万円(1モジュール)からを予定しております。
以上
【エス・エス・ジェイ株式会社について】
統合業務パッケージ「SuperStream(財務会計・人事/給与)」の開発・販売を行うパッケージベンダー。「SuperStream」は、1995年6月の発売開始以来、国内の中堅企業を中心に累計4,602社(2007年3月現在)が導入(うち505社が店頭市場以上に公開)。販売開始から約12年間、様々な業種の業務ノウハウと日本の商慣習を充分にふまえた製品開発を続け、基本的にノンカスタマイズ・ローコストでの短期間導入が可能。特に機能の充実度に関しては高い評価を得ており、費用対効果の高い基幹システムの構築を実現。
【2007年度新事業方針「Great Evolution」について】
SSJ では、2007年度から、「コミュニケーション」「ブランド」「グローバル」の3つにおける進化をテーマとした「Great Evolution」を新事業方針とし、事業を展開していきます。この方針に伴い、製品・サービス企画におけるR&D とプロダクトマーケティング活動を集約した商品企画部を新設し、商品企画プロセスを強化することにより、さらに付加価値の高い商品の開発・提供を目指します。
用語解説
【QPR J-SOXについて】
QPR J-SOX は、フィンランドのQPR 社のバランス・スコアカード、プロセス・マネジメントなどの製品群を組み合わせ、日本独自の文書化テンプレートを標準搭載しています。内部統制の文書化から有効性評価までを共有データベースで管理することにより、内部統制の構築を効率的に行なうことが可能になります。
エス・エス・ジェイ のプレスリリース
エス・エス・ジェイ の関連情報
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SSJ、SuperStream専用システム連携ツール「superstream-connect」を発表--内部統制を支援
SSJは、統合業務パッケージ「SuperStream」専用のシステム連携ツール「superstream-connect」の販売を、2007年9月28日より開始することを発表した。価格は、1CPUあたり200万円より。 - MIJS企業訪問(第8回)エス・エス・ジェイ--“Great Evolution”で日本発のグローバル化を支える
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