アライドアーキテクツ、エディタコミュニティ内に「レコードチャイナ」読者コミュニティをオープン

~読者層の拡大とサイト周遊性のアップ~

アライドアーキテクツ株式会社

2008-06-02 13:00

アライドアーキテクツ株式会社(代表取締役 中村壮秀 東京都渋谷区 以下:アライドアーキテクツ)は、アライドアーキテクツが運営するブログと読者がつながるサイト「エディタコミュニティ」(http://community.edita.jp/)内に、有限会社レコードチャイナ(以下、レコードチャイナ)が運営する「レコードチャイナ」(http://www.recordchina.co.jp/index.html)の読者コミュニティをオープンしました。
中国専門の通信社であるレコードチャイナは、中国に関するユニークな情報と写真で定評があり、数多くのニュースがブログに引用されています。
アライドアーキテクツとレコードチャイナ両社は、このような状況を踏まえ、インフルエンサーとなるブロガーが集まる「エディタコミュニティ」と「レコードチャイナ」が共同で読者コミュニティを開設することにより、ブログからの伝播による「レコードチャイナ」読者層の拡大とPV(ページビュー)の増加が期待されると考えオープンにいたりました。

また、コミュニティ開設とともに、「レコードチャイナ」上で引用された記事のランキングを表示します。これにより、「エディタコミュニティ」会員が「レコードチャイナ」のニュースを引用してブログ記事を執筆した場合、対象となったニュースが「読者注目記事」として「レコードチャイナ」のトップページに反映されます。この仕組みにより、「レコードチャイナ」内の周遊性の向上、読者層・読者数の拡大、PV(ページビュー)増加が期待されます。

「エディタコミュニティ」にとっては、タイムリーな中国関連情報提供による会員満足度向上、自分のブログ記事が「レコードチャイナ」トップページからリンクされることで会員のブログ執筆意欲向上、それらの結果としてPV(ページビュー)と会員数増加が期待できます。

これを契機に「エディタコミュニティ」では、会員ニーズの高いコンテンツを持つ企業と共同で読者コミュニティを立上げ、企業にとってのPR活動に役立つクチコミの発信源として、さらなる新規会員・リピート会員の獲得を目指し、また、「レコードチャイナ」では、読者間のコミュニケーション活性化によって読者層の拡大を目指します。

用語解説

■ 会社概要 アライドアーキテクツ株式会社(Allied Architects, Inc) 

・本社所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-5-13  TEL.03-5469-6222
・設立/資本金:2005年8月30日/1億1,305万円  
・社員数:   26名
・代表者:中村 壮秀 (ナカムラ マサヒデ)
・株主:当社役職員/住友商事株式会社/株式会社ジャフコ/日本アジア投資株式会社/デジタルハリウッド株式会社
・事業内容:インターネットビジネスの企画・開発・運営
インターネットを活用したマーケティングの企画・開発
・関連会社:株式会社バズマーケティング



■会社概要 有限会社レコードチャイナ

・所在地:104-0061東京都中央区銀座6丁目12番2号 東京銀座ビルディング701号
     TEL:03-3815-2537
・設立/資本金:2005年8月23日/300万円
・社員数:15名
・代表者:任舒剣(ニン ショケン)
・事業内容:中国に関するニュース配信、写真の使用許諾権販売、TBS報道特集などテレビ番組制作協力、雑誌等の企画制作協力


本件に関するお問合せ先
アライドアーキテクツ株式会社 担当:斎藤 TEL.03-5469-6222

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

アライドアーキテクツ株式会社の関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 運用管理

    メールアラートは廃止すべき時が来た! IT運用担当者がゆとりを取り戻す5つの方法

  2. セキュリティ

    ISMSとPマークは何が違うのか--第三者認証取得を目指す企業が最初に理解すべきこと

  3. セキュリティ

    経営陣に伝わりづらい「EDR」の必要性、従来型EDRの運用課題を解決するヒントを解説

  4. セキュリティ

    AIサイバー攻撃の増加でフォーティネットが提言、高いセキュリティ意識を実現するトレーニングの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    中小企業のDX奮闘記--都市伝説に騙されずに業務改善を実現したAI活用成功譚

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]